「船井総研の住宅・不動産ビジネス羅針版」001号
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平成21年2月24日
船井総研リアルエステートビジネスチーム発行
混迷する不動産業界を乗り越えるためのメールマガジン
「船井総研の住宅・不動産ビジネス羅針版」001号
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◎本メールマガジンは、
不動産ビジネスのコンサルティング集団である、船井総研REB Teamが
【不動産ビジネスの成功エッセンスを週刊配信】
しているメルマガです。
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<今週の提言> 船井総合研究所REB Team 久木田光明
■向かい風の中の光を見つける~真実を正確に知る~
先週はまず月曜日にGDPの08年10月-12月の速報値が発表され、
年率換算マイナス12.7%という衝撃的な数字で幕が開けました。
続いて不動産経済研究所から09年1月のマンション販売戸数、及び週末には
08年の年間販売戸数が発表され、いずれも想像通りの低水準で、相変わらず
のマンション市況の厳しさが確認されました。
週末の東証TOPIX、NYダウ平均はいずれも大きな下げを記録し、
世界経済の不安定さはまだまだ予断を許さない状況が続いています。
さて、非常にネガティブな情報ばかりが目に付く昨今の市況ではありますが
その中でも、目を凝らし、正確に情報を捉えようと心がけていると、
ポジティブな情報も少なからず見つけることができます。
例えば、先に挙げた不動産経済研究所のマンション市場のデータ。
確かに販売戸数は昨対比で大きな下げ幅を記録し続けていますが、
09年1月のデータでは、首都圏の在庫が昨年9月以来、
久しぶりに減少しているのです。
マンションデベロッパーを苦しめていた在庫がようやくはけ出したと
ということです。
確かに、我々のお客様先の動向を見ていても、モデルルームの来場者や
WEBからの問合せ件数が少しずつですが、増え始めてきています。
その他、「日本経済は外需依存度が高いので、円高に弱い」というロジックも、
正確に数字を確認し、実は、意外にそうではない(外需依存度は低い。むしろ
内需依存型)事がわかると、円高も相対的に消費の購買力が上がる事になって
歓迎すべきでは?という論理も成り立つはずなのです。
(詳しくは2009年2月22日のREBチームblogをご覧下さい)
つまり、マスコミや一部のエコノミストなどが声高に主張する情報には
一部の偏ったデータのみが提示されていたり、数字やデータに基づいた論理的
根拠の乏しい「イメージ」や「これまでの神話」といったものを前提に、
語られるケースが少なくないということです。
情報化社会といわれて久しい昨今、あらゆる情報が簡単に手に入る時代となり
ました。今日のような、歴史的な世界不況の中、ネガティブな情報はより容易に
手に入れることができるでしょう。しかし同時にそれによって更に心理的な
不況を拡大させるという負のスパイラルも発生させているはずです。
そんな時代、タイミングだからこそ、正確に情報を掴む事、特に今は
ポジティブな情報を漏らさない事を心がけていかなければならないと考えます。
情報は受け取る側の姿勢でいくらでもスクリーニングできます。
皆様も是非、心がけて見てください。
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■今週のリアルエステートチームブログ http://www.f-reb.net/blog
2月16日(月)GDP年率換算12.7%減の衝撃
2月17日(火)マンション不況だけど、実は・・・
2月18日(水)現場から感じる僅かな追い風
2月19日(木)村上春樹 「エルサレム賞」受賞スピーチに思う
2月20日(金)マンションデベロッパーとゼネコンの負のスパイラル
2月21日(土)東証TOPIX、NYダウ共に続落の金曜日
2月22日(日)外需依存度が高い日本経済といふけれど
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■2009年4月15日(水)東京
第8回マンション管理会社向け業績アップセミナー2009
分譲マンション管理会社がリプレース営業で管理戸数を増やす方法
大好評、分譲マンション管理業界向けセミナー2009年の一発目!
今年は、再びリプレースマーケットの拡大が予想される。
しかしこれまでのリプレース需要とは異なる「潜在的な需要」の獲得が重要。
この潜在的需要を確保するマーケティングと営業戦略を確立した管理会社が
09年以降のリプレース市場での勝ち組となる可能性が大。
新築供給が伸び悩む中、管理戸数の増大はリプレース戦略次第。
新たなサービス・商品化への取り組みと共に、今年マンション管理会社が
取組むべき課題を4時間のセミナーにギュッと凝縮。
お申込はお早めに。
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■2009年4月17日(金)東京
商業施設PM事業参入・拡大セミナー2009
急速に潮目が変わった不動産マーケット。
不動産ファンドもまた短期転売から長期保有へのミッションを余儀なく
されるなか、ますますプロパティマネジメント(PM)の位置づけが
重要になってきている。
特に、不動産的価値のみならず、商業性価値の向上をも求められる
商業施設PMについては、消費の低迷が深刻化する中、益々その役割が
高度化、多様化しはじめている。
だからこそ、今がチャンス!
独自の商業施設PMノウハウと、受託先を拡大する営業戦略を構築出来た
PM会社は、事業拡大のチャンスを掴むことに。
AMに求められる商業施設PMとは。売上が上がる商業施設の作り方とは。
不動産ビジネス専門コンサルタントと商業施設経営専門コンサルタント
とのコラボレーションでお贈りするセミナー。
お申込はお早めに。
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