「船井総研の住宅・不動産ビジネス羅針版」002号
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平成21年3月2日(月)
船井総研リアルエステートビジネスチーム発行
混迷する住宅・不動産業界を乗り越えるためのメールマガジン
「船井総研の住宅・不動産ビジネス羅針版」002号
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◎本メールマガジンは、
不動産ビジネスのコンサルティング集団である、船井総研REB Teamが
【不動産ビジネスの成功エッセンスを週刊配信】
しているメルマガです。
REB Team公式サイトはこちら ⇒ http://www.f-reb.net/
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≪今週のイチオシセミナー情報≫
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■2009年4月15日(水)東京
『第8回マンション管理会社向け業績アップセミナー2009
分譲マンション管理会社がリプレース営業で管理戸数を増やす方法』
大好評、分譲マンション管理業界向けセミナー2009年の一発目!
今年は、再びリプレースマーケットの拡大が予想される。
しかしこれまでのリプレース需要とは異なる「潜在的な需要」の獲得が重要。
この潜在的需要を確保するマーケティングと営業戦略を確立した管理会社が
09年以降のリプレース市場での勝ち組となる可能性が大。
新築供給が伸び悩む中、管理戸数の増大はリプレース戦略次第。
新たなサービス・商品化への取り組みと共に、今年マンション管理会社が
取組むべき課題を4時間のセミナーにギュッと凝縮。
詳細はこちらから
第8回マンション管理会社向け業績アップセミナー2009
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■2009年4月17日(金)東京
『商業施設PM事業参入・拡大セミナー2009』
急速に潮目が変わった不動産マーケット。
不動産ファンドもまた短期転売から長期保有へのミッションを余儀なく
されるなか、ますますプロパティマネジメント(PM)の位置づけが
重要になってきている。
特に、不動産的価値のみならず、商業性価値の向上をも求められる
商業施設PMについては、消費の低迷が深刻化する中、益々その役割が
高度化、多様化しはじめている。
だからこそ、今がチャンス!
独自の商業施設PMノウハウと、受託先を拡大する営業戦略を構築出来た
PM会社は、事業拡大のチャンスを掴むことに。
AMに求められる商業施設PMとは。売上が上がる商業施設の作り方とは。
不動産ビジネス専門コンサルタントと商業施設経営専門コンサルタント
とのコラボレーションでお贈りするセミナー。
詳細はこちらから
商業施設PM事業参入・拡大セミナー2009
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<今週の提言> 船井総合研究所REB Team 飯沼 悠一
■自社の立ち位置を知る~外部環境分析~
不況の波に飲まれていない企業は、冷静で的確な市場把握を元に、
近未来の予測をしている。
会社の方向性(戦略)を構築する際にはもちろん、
定期的に自社の立ち位置を正確に把握することが必須。
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■REBコンサルティングノウハウ 虎の巻
「企業経営を永続させていくためには、
常に変化する外部環境を把握し、一歩先の対応をしなくてはならない」
このようなことは経営者でなくとも、当然のことと捉えている方が
ほとんどであると思います。
業界を取り巻く大きな流れは業界紙や同業者の会合などを利用し、
情報収集に努めているし、商圏内のことは現場からの情報で十分だ。
このようにお考えの方もいらっしゃると思いますが、
実際のコンサルティングの現場では、実は「なんとなくわかっている」
「感覚的には把握している」という企業も少なくないのが現状です。
中長期経営計画などを立案する際には、外部環境の調査は必須項目です。
しかし、現在のように変化のスピードが非常に速い時代においては、
そのような中長期の計画立案時のみならず、日常的に、
自社を取り巻く環境を把握する事が必要ではないかと思います。
企業が置かれている立ち位置によってとり得る戦略が大きく変化することから、
私たちコンサルタントが企業のお手伝いをさせていただく際、
会社内部の調査に加えて、まずはこの外部環境の分析から始めます。
特に不動産業界は、商圏内(ミクロ)の環境だけでなく、
世界や日本全国のマクロな外部要因までもが、大きな影響を及ぼす
業界であることから、外部環境を把握せずに戦略を立てることは、
暗闇を灯りなしで進んでいくのと同義であると言えます。
実際に私たちが行う基本的な外部環境分析は、大きく2つに分けられます。
1つ目は、全国的なトレンドを把握するための、マクロ環境分析。
2つ目は、商圏内の詳細を把握するための、ミクロ環境分析です。
マクロな外部環境分析には、以下のような項目を調査します。
・業界構造の把握
・市場規模の推移
・人口・世帯数動態
・業界に関連する法制度の変化
・地価や金利の動向
・家計消費の動向 他
これらを整理するために、
・5Forces(売り手の交渉力・買い手の交渉力・敵対関係の強さ
・新規参入の脅威・代替品の脅威)
・PEST(法的動向・経済的動向・社会的動向・技術的動向)
などのフレームを用いることもあります。
ミクロ環境分析には、以下のような調査項目があります。
・商圏内の人口・世帯数動態:社会動態(転出入数)・年齢構造
・年収構造・人員構造など
・商圏内の住宅事情:持家比率・住居区分・着工統計など
・競合調査:競合企業の戦略調査・営業力調査
・モデル企業調査:モデル企業の成功要因の調査
・顧客動向調査:ターゲット層はどのような属性を持っており、
何に不満を抱いているのか。何を望んでいるのか。
・認知度調査:ターゲット層に対して、どの程度認知されているのか。
どのように認知されているのか。
他
業種によって様々なアレンジを行いますが、以上のような調査項目が
基本となります。
外部環境分析の結果をクライアントにご説明させていただくと、
ほどんどのお客様がおおよそ認識の通りであるという反応をされます。
しかし、「なんとなく把握している」情報だけでは、企業の舵取りは出来ません。
自社がどのようなポジションにいるのかを客観的に把握するために、
是非とも、自社を取り巻く正確な外部環境の把握を実施してください。
外部環境分析の各項目のご説明は多くの関連書籍・サイトに譲りまして、
今後このメルマガでは、実際に調査をした結果のトピックスなどを
ご紹介したいと考えております。
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■今週のリアルエステートチームブログ http://www.f-reb.net/blog
2009年02月23日(月)収益還元法で評価されない?
2009年02月24日(火)毎日コムネット伊藤社長と語る
2009年02月25日(水)全国地価 99%下落
2009年02月26日(木)子供の携帯依存重症
2009年02月27日(金)中古住宅にも鑑定を
2009年02月28日(土)ダウ平均7000ドル代 12年ぶり
2009年03月01日(日)不動産の底値はいつか
船井総研リアルエステートビジネスチームブログは毎日更新中!
日々のコンサルティングでの気づき、業界最新ニュースのみならず
不動産ビジネスに大きな影響力を持つ日本経済、マクロ経済動向まで、
幅広いテーマを経営コンサルタントの視点で鋭くクローズアップ。
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■今後の開催予定セミナーのご案内
(1)2009年4月20日(月) 「沖縄 不動産会社向けセミナー」
:詳細は後ほど告知いたします
(2)2009年5月11日(月) 「沖縄 建築・建設会社向けセミナー」
:詳細は後ほど告知いたします
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上記セミナーに関するお問合せは、info@f-reb.net宛にメールをいただくか、
03-6212-2930(飯沼)まで直接お問い合わせ下さい。
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