「船井総研の住宅・不動産ビジネス羅針版」007号
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
平成21年4月6日(月)
┏┏┏┏
┏┏┏ 船井総研リアルエステートビジネスチーム発行
┏┏ 混迷する住宅・不動産業界を乗り越えるためのメールマガジン
┏
「船井総研の住宅・不動産ビジネス羅針版」007号
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
◎本メールマガジンは、
不動産ビジネスのコンサルティング集団である、船井総研REB Teamが
【不動産ビジネスの成功エッセンスを週刊配信】
しているメルマガです。
【REB Team公式サイト】
★日々のコンサルティング現場の経験を基にした業績アップレポート
→『コンサルティングレポート』
★業界の大手企業や特徴的なビジネスモデルを実践している会社と
コンサルタントの対談→『業界トップインタビュー』
などのコンテンツで建築・不動産業界に対して情報発信を行っています。
ご興味のある方はこちら
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
<INDEX>
1.今週のイチオシ情報
2.今週の提言
3.今週のリアルエステートチームブログ
4.今後の開催予定セミナーのご案内
●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●
───────────────────────────────────
≪今週のイチオシ情報≫
───────────────────────────────────
■2009年4月20日(月)沖縄
「賃貸仲介業」「売買仲介業」の経営者向け in沖縄
『 沖縄不動産賃貸仲介・売買仲介ビジネスソリューションセミナー』
↓↓↓↓↓↓↓↓セミナーの詳細はこちら↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
□本土における賃貸仲介・売買仲介企業の成功事例をご紹介
不況下において、成功をおさめている「賃貸仲介業」「売買仲介業」企業の事例や
沖縄の市場とトレンド分析から、2009年に今後取り組むべきポイントを
公開します。
□コンテンツ
【1】 見込みのある顧客を集めてくるか ~見込み客集めのポイント~
【2】 効率よく成約に結びつけるか ~成約率アップのポイント~
【3】 いかに社員のモチベーションを上げ、人財力をアップさせるか
↓↓↓ 当セミナーにご興味、ご関心をお持ちの方はコチラ ↓↓↓
沖縄不動産賃貸仲介・売買仲介ビジネスソリューションセミナー
(こちらからもお申し込み頂けます)
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
■4月入社の新入社員研修のご依頼をお受けします
今までクライアント企業様先でのみ実施していた
『業界特化型 新入社員研修』
ですが、本メルマガ購読者様からのご要望を受け
一般企業様からのご依頼をお受けすることになりました。
不動産業界専門のコンサルタントだから出来る
業界特化型の新人社員研修
よくある一般的な社員研修ではなく、
その業界を取り巻く環境に合わせたプログラムが新入社員には必須です。
〈対象業種〉
総合不動産業
ハウスメーカー・ビルダー
マンション管理業・ビルメンテナンス業界 など
↓↓↓一般的な社員研修の効果に疑問を持たれている方はコチラ↓↓↓
info@f-reb.net に 「新入社員研修に興味がある」
とだけご連絡ください。
コンサルタントから詳しい内容についてご返信させていただきます。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<今週の提言> 船井総合研究所REB Team 久木田 光明
■ 新たなビジネスモデル、商品の開発には長所同士の連携で
~不動産鑑定会社と不動産会社の新しい連携~
───────────────────────────────────
不動産鑑定業界(不動産鑑定士)と不動産業界(宅地建物取引主任者)は、
同じ不動産業界にありながら、ほとんど仕事上のつながりはないばかりか、
あまり仲がよろしくないという話を聞きます。
不動産鑑定士は、町の不動産会社の営業マンを軽視し、質の低い「査定書」で
売主を欺き、知識の乏しい買主を巧みな話術で追い込む、そんなイメージを
少なからず持っているようです。
また不動産会社は、不動産会社で、鑑定士の仕事振りを見て、机上の空論、
お偉い先生方は現場を知らない、現調したとしてもそんな程度のチェックで
何がわかるのか、しかもそれで「鑑定料」というお金を取るなんて・・・、
そんな思いを持っているのかもしれません。
両方の業界の企業にコンサルティングをさせて頂いている私から見れば、
「お互い良いところを出し合い協力しあえば良いのに」
と単純に思うわけです。
どういうことか。
今、世界的な不況の波が深刻化し、誰もが今の現状に不安を抱いています。
経済書がバカ売れしたり、プロレタリア文学の「蟹工船」や宗教作家の
ドフトエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」が再び売れ始めているのも、
そんな不安の表れのように感じます。
特に、何らかの不動産を保有している人々、もしくはこれから不動産保有者
になろうとしている人々にとっては、不動産は、景気の波に対するブレが
大きい上、金額も大きいので、大変な不安と迷いに苛まれていることが
容易に想像できます。
持ち家を持っている人は、このまま持ち続けていいのだろうか?、
今は売り時としては、いいタイミングなのか? 将来子供に家を譲るときに
どうなっているのか? 高く売るために今やっておくべきことはあるのか?
不動産を購入しようと検討されている人も同様に、
今は買い時なのか?今からローンを組むことのリスクはどれくらいあるのか?
もっと価格は下がるのではないか?・・・
さて、そんな時、彼らはだれに相談するべきなのでしょうか?
体の調子が悪ければ、お医者様。
馴染みのホームドクターがいるかもしれません。
不動産に近いところでいけば、将来に対する不安の対策としての保険。
これはファイナンシャルプランナーや保険会社の担当営業マンがいます。
不動産は高額でかつ、家計資産に占める割合が大きいにも関わらず、
このあたりの相談相手、専門家が存在しない。
そうです。
本来は、地域密着を掲げる近所の不動産会社こそが、このようなニーズ
に対応できるといいはずなのです。
ホームドクター、保険の担当FP、自動車の担当営業マンのごとく、
自分の保有する不動産、もしくは購入しようと考えている不動産に関わる
アドバイザーとしての立ち居地を確立する。
アイデアレベルの話で恐縮ですが、
このような「リアルエステートドクター」という発想があっても
おかしくないと思うのです。
そこで、不動産会社として問題になってくるのは、商品化。
近年はインターネットの発達により、売買仲介事業の「付加価値」程度の
サービスや情報は、個人でも簡単に手に入れることができます。
病気に関する情報や、ライフプランニングのイロハがインターネットで
簡単に学べることと同じです。
つまり、今の時代は情報が簡単に手に入るからこそ、より本物の専門家、
スペシャリストの存在が求められています。
そこで不動産鑑定士の登場です。
不動産鑑定士の資格と経験をこのような商品化プロセスの中に組み入れて
しまうことはできないでしょうか?
権威(肩書き)もあります。鑑定書というモノもあります。
リアルエステートドクターとして、不動産鑑定士の商品やサービスを
うまく活用するというのも、おもしろいと思うのです。
また、逆に不動産鑑定士も同じような発想に立って企業不動産の鑑定のみ
ならずエンドユーザー向けサービスを強化することも、意義のある事だと
思います。
ただし、仲介まではやらない。そこは専門家である不動産会社に任せる。
現に、鑑定会社が仲介事業にまで手を広げた結果、あまりうまくいって
いない事例をよく見かけます。
先ほど申し上げた「本物の専門家、スペシャリスト」という観点で
言うならば不動産需給のマッチングのスペシャリストはやはり、
不動産会社ということでしょう。
お互いが長所を出し合い、上手に連携することで新しいビジネスモデルや
商品が生まれることは、他業界の事例を出すまでもなく、自明の理です。
また、世の中の構造的な変革が求められいている今だからこそ、
そのような新しい商品が広がる可能性があるといえでしょう。
もちろん、今日はたまたま、不動産鑑定業と不動産会社の連携のお話を
しましたが、他の商売であっても発想は同じです。
皆さん、いかがでしょうか。
───────────────────────────────────
■今週のリアルエステートチームブログ http://www.f-reb.net/blog
3月 30日(月)アゼル倒産
3月 31日(火)覚悟とは
4月 1日(水)OECD発表 日本のGDPは3年連続マイナス成長!?
4月 2日(木)G20が正念場
4月 3日(金)ビジネス経済書が売れまくる理由
4月 4日(土)4月は新しい気持ちで
4月 5日(日)新入社員と新卒採用
船井総研リアルエステートビジネスチームブログは毎日更新中!
日々のコンサルティングでの気づき、業界最新ニュースのみならず
不動産ビジネスに大きな影響力を持つ日本経済、マクロ経済動向まで、
幅広いテーマを経営コンサルタントの視点で鋭くクローズアップ。
───────────────────────────────────
□■今週の提言■□
新たなビジネスモデル、商品の開発には長所同士の連携で
----------------------------------------------------------------------
■今後の開催予定セミナーのご案内
1.2009年4月15日(水)東京
『第8回マンション管理会社向け業績アップセミナー2009
分譲マンション管理会社がリプレース営業で管理戸数を増やす方法』
↓↓↓↓↓↓↓↓セミナーの詳細はこちら↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
大好評、分譲マンション管理業界向けセミナー2009年の一発目!
今年は、再びリプレースマーケットの拡大が予想される。
しかしこれまでのリプレース需要とは異なる「潜在的な需要」の獲得が重要。
この潜在的需要を確保するマーケティングと営業戦略を確立した管理会社が
09年以降のリプレース市場での勝ち組となる可能性が大。
新築供給が伸び悩む中、管理戸数の増大はリプレース戦略次第。
新たなサービス・商品化への取り組みと共に、今年マンション管理会社が
取組むべき課題を4時間のセミナーにギュッと凝縮。
↓↓↓ 当セミナーにご興味、ご関心をお持ちの方はコチラ ↓↓↓
第8回マンション管理会社向け業績アップセミナー2009
---------------------------------------------------------------------
2.2009年4月17日(金)東京
『商業施設PM事業参入・拡大セミナー2009』
↓↓↓↓↓↓↓↓セミナーの詳細はこちら↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
急速に潮目が変わった不動産マーケット。
不動産ファンドもまた短期転売から長期保有へのミッションを余儀なく
されるなか、ますますプロパティマネジメント(PM)の位置づけが
重要になってきている。
特に、不動産的価値のみならず、商業性価値の向上をも求められる
商業施設PMについては、消費の低迷が深刻化する中、益々その役割が
高度化、多様化しはじめている。
だからこそ、今がチャンス!
独自の商業施設PMノウハウと、受託先を拡大する営業戦略を構築出来た
PM会社は、事業拡大のチャンスを掴むことに。
AMに求められる商業施設PMとは。売上が上がる商業施設の作り方とは。
不動産ビジネス専門コンサルタントと商業施設経営専門コンサルタント
とのコラボレーションでお贈りするセミナー。
↓↓↓ 当セミナーにご興味、ご関心をお持ちの方はコチラ ↓↓↓
商業施設PM事業参入・拡大セミナー2009
---------------------------------------------------------------
【REB Teamがゲスト講演するセミナー】
3.不動産売買仲介会社向け業績アップセミナー(東京:4月23日)
「信用力」を向上させ契約率30%を実現する手法公開セミナー
↓↓↓↓↓↓↓↓セミナーの詳細はこちら↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
年々成約件数が減少している不動産仲介業界においても、
実は、大手企業は業績を伸ばしています。
その答えの一つが「信用力」の違いです。
大手企業には、ネームバリューなど大手という“ブランド”を持っているため、
お客様から「信用」を勝ち得ており、
結果売主からも買い客からも支持されているのです。
「自社は街の小さな不動産会社だから、信用力を向上させるのは難しい。。。」
こんな声をよく聞きますが、果たして本当でしょうか。
実際に、この不況期でも業績を伸ばしている中小企業は存在しているのです。
そんな業績を伸ばしている中小企業の成功事例を、
本セミナーで一挙に公開させていただきます!
□講座内容
【1】 変化する不動産仲介業界において「信用力」を向上させ、
他社との徹底的な差別化を図る手法公開
【2】 「信用力」を向上させるための査定報告書の作成のポイントと
査定報告書を使ったプレゼンのポイント
【3】 「信用力」を高める集客手法公開
~成功するためのセミナーを使った営業のポイント~
※第一講座にて、REB Teamの久木田が講演いたします。
↓↓↓ 当セミナーにご興味、ご関心をお持ちの方はコチラ ↓↓↓
http://www.toeimarketing.com/j0000/j1000/
---------------------------------------------------------------
【REB Teamがゲスト講演するセミナー】
4.人財採用改革セミナー・・・・・・・・・・(岡山:4月24日)
~実例で見る、新卒・中途採用成功の秘訣~
↓↓↓↓↓↓↓↓セミナーの詳細はこちら↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
空前絶後の不況といわれ、
大手企業であっても業務縮小・人員削減が叫ばれている昨今。
しかし実は、大手に流れていた人財が
「やりたい仕事」「自分が活かせる仕事」を求めて、
活力のある中小企業へ目を向けるようになったため、
求める人”財”を獲得できる絶好のチャンスなのです。
今、この時期に社内の戦力を増強することで、
競合他社に打ち勝ち、業績アップへつなげることが出来るのです。
欲しい人財の獲得ノウハウを事例を交えて考察しながら、
業績アップへと発展させていく戦略セミナーです。
□講座内容
【1】 業績アップと人財採用~業績を考えたら採用を見直そう
【2】 新卒採用を成功させる~新卒採用と中途採用の使い分け
【3】 第一エージェンシーの新卒採用事例~採用を戦略的に実施した事例
【4】 人財採用成功への具体策 ~中小企業のためのケーススタディ
□講師
(株)船井総合研究所 上席コンサルタント 吉崎 誠二
↓↓↓ 当セミナーにご興味、ご関心をお持ちの方はコチラ ↓↓↓
問い合わせ先:086-223-9113(第一エージェンシー 岡山支社)
□日時 4月24日(金)13:30~17:00
□場所 岡山国際交流センター 5F 会議室
岡山市奉還町2-2-1
□定員 40名(先着順)
□受講料 5000円/1名様(税込)
----------------------------------------------------------------------
上記セミナーに関するお問合せは、info@f-reb.net宛にメールをいただくか、
03-6212-2930(飯沼)まで直接お問い合わせ下さい。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
発行責任者:
株式会社 船井総合研究所 リアルエステートビジネスチーム
〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-6-6
日本生命丸の内ビル21階
TEL. 03-6212-2930(直通)
FAX. 03-6212-2943
E-mail: info@f-reb.net
公式サイト:http://www.f-reb.net/?0330
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
















