マンションデベロッパーは今がチャンス!?
ここ数ヶ月、マンションデベロッパーの倒産が相次いでいます。
その中にはご存知の通り、アーバンコーポレーションやゼファーといった
上場企業も含まれています。
9月中間決算にむけて、まだまだその数は増えるといわれています。
当然それに伴い、毎月、不動産経済研究所が発表するような、月別の契約戸数や
契約率などの数字をみると、悲惨な結果が続いています。
更に現場レベルの状況をいうと、各営業マンが、「他も売れていないから
今はしかたないよね・・・」といった数字の下落を「市況の責任」にしてしまい、
自らを正当化をする傾向にあります。
先日もクライアント先のマンションデベロッパーで営業マン向けの勉強会を実施
しました。
その時にお話した事は以下の通りです。
1.なんとなく全国的な市況が良くないので、なんとなく売れなくなって、なんとなく
それでもいいか・・・って感じになっていませんか?
2.なぜ市況が落ち込んでいるのか?最近倒産したマンションデベは何故倒産
したのか?をちゃんと理解していますか?
3.こういう時期だからこそお客様はより安心できる、信頼できる売主を求めているはず。じゃぁ自社は、倒産したような企業と比べて安心といえるのか?何をもってそれを証明しますか?
4.「なんとなくピンチ」は、突き詰めて見方を変えれば十分チャンスになる事が多い!
このような趣旨に基づいて、現状のマーケットの状況を性格に把握して頂いた上で
お客様にむしろアピールできる自社の安心感・信頼感はどのような部分で、それを
どう表現するべきなのかといったような話を、できるだけポジティブに進めていきました。
(もちろんこのクライアントが企業体質や財務上、非常に安全性の高い会社と判断
できる企業だからです)
「なんとなくピンチ」はチャンスに変えられる!
是非再度、マンションデベロッパーとしての本来的価値を見直して見てください。
きっとそこにはまだ自社におけるチャンスがあるはずです。














