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2008年09月01日

不動産コンサルティング

不動産に関わるプレーヤーは、現在いずれの業種においても付加価値化を
求められているといわれています。

考えてみれば、建物を作る企業(デベロッパーやハウスメーカー)は「住めればよい」
「働ければよい」という建物そのものをつくるという時代からはとうの昔に脱却し、より
ターゲット重視、コンセプト重視、つまり付加価値重視の戦略転換にいたっています。

不動産の仲介ビジネスもBtoBにおいては、様々なソリューションが提案できる
付加価値提供型企業が強くなっています。

管理においてもPM業や分譲マンション管理に代表されるように、単に清掃や
メンテナンスという請負的業務からサービス業務への転換が図られるように
なってきました。


このように考えるとBtoC(一般顧客)向け不動産売買仲介と賃貸仲介については
非常にこの付加価値化ビジネスへの転換が遅いように感じます。

売りたい人と買いたい人を媒介する売買仲介、貸したい人と借りたい人を媒介
する賃貸仲介。

いずれもビジネスモデルとしては単純で、その分参入障壁も非常に低い業界と
いえるのですが、そろそろこの「手数料ビジネス」にも限界が来ているように、
感じています。

いくつかの会社では、手数料を業界通例より大幅に削減したり、不動産資産
評価のようなサービスを加えたり、売り手や買い手に対する様々な相談に対応
したりと・・・


付加価値を圧倒的な差別化要素にしきっている企業はまだまだ少ないようです。

そこに、この業界における大きなチャンスが存在していると我々は考えています。

BtoC向け売買仲介、賃貸仲介の付加価値創造型ビジネスモデルの開発と
それらの実現を徹底的にやりきれる企業
は、厳しいマーケットの中においても
十分に勝ち残れるものと思います。


来月不動産コンサルティング事業立上に関する無料説明会の実施を
計画中です。

詳しい事が決まり次第、こちらでもご紹介いたします。

「仲介、賃貸事業における不動産コンサルティング」
まだまだ楽しみなモデルが出てきそうです。


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