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2008年09月29日

貸会議室ビジネス

不動産の持ち手にとって空室ほど悩みの大きいのもはないでしょう。

そこで様々なプレーヤーが不動産オーナーに対し、様々な「空室対策提案」や「資産価値向上提案」をおこなっています。

最近その中で私どもが密かに注目しているのが、「空室の貸会議室への活用」です。

近年、この貸会議室ビジネスで業績を拡大している会社が増えてきています。


マクロ的な見地から需要に目を向けてみると、


・「持たざる経営」による事務所スペースのアウトソーシング化が高まっている


・オフィス賃料の負担が高まり、事務所スペースそのものを圧縮する傾向にある


・企業の三次産業化、サービス業化の進展により、商談・打合せなどの応接・会議室の必要性が拡大している


・販促手法の一環として、様々な業種で「セミナー営業」が一般化しはじめている


というように全体的に追い風状態です。


他方、オーナー側のメリットとしては


・すぐに始められる


・初期投資が極めて少ない(机・椅子代程度 リースもあり)


・煩雑な手間がかからない(運営代行する業者もある)


・いつでもやめられる(客がつけばすぐ辞められる)


特に初期投資がかからず、いつでもやめられるという点は大きいでしょう。

都心型のビジネスである事は否めませんが、市場全体としては成長期で、供給が追いついていないという状況のようです。

貸会議ビジネス 注目です。




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