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2008年09月30日

コンサルタントの存在意義

初めてお仕事をさせて頂く経営者や幹部の方に必ずといっていいほど、申し上げている事があります。

それはコンサルタントの存在意義と使い方についてです。

私は個人的にはですがその会社にとってコンサルタントが必要なくなることが、最終的な到達点だと考えています。

我々はあくまでもプロジェクトを推進していく、いわば起爆剤的な存在。

実行するのは自社の社員の皆様であるし、該当するプロジェクトの成果はあがったにせよ、持続的に他のプロジェクトも自らの力のみで成功するかどうはまた別問題。

先日もお話した、短期的成功ではなく、長期的・持続的成功(成長)を図る為には何が必要なのか。

その究極の答えはコンサルタントがいなくなる事なのかもしれません。


少し自虐的な意見と思われるかもしれませんが、本気で私はそう考えています。

そう考えると、コンサルタントの存在意義は「自転車の補助輪」のごとく、なくなる為に存在する、悲しい宿命を背負っているのではないでしょうか・・・・とここまで書くとネタになってしまいますね(^^;


追伸:
それにしても米国の緊急経済安定化法案の否決を受けてダウ平均が今朝777ドルマイナスで大引け、それにつられて日経も今年最安値の1万1259円。その他世界の主要市場は全て株安です。
不動産株も軒並みマイナス基調です。

昨日はまた東証2部上場のマンションデベロッパー ランドコム が倒産しました。
そして9月最終日の今日、この世界的な金融不安。

今は静かに動向を見守るしかないのでしょか。


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