経営者のやるべき事
昨日は大阪のPM会社でコンサルティング。
「経営者のやるべき事」というテーマに話がおよんだ。
今週の週刊ダイヤモンド「ゼネコン不動産 同時多発破綻!」の
記事を見ながら社長曰く・・・
「ついこの前まで勢いのあった上場企業がいまや破綻懸念先候補と
してあがってるよね~」
船井総研コンサルタント曰く
「ここに載っている企業のうち、多くの経営者が営業部長的経営者なんだと
思います。それが一番楽しいし、目に見えて数字があがるから」
「特に創業間もない企業の社長にはたくさんの役割があって、財務部長的
社長、総務部長的社長、人事部長的社長など、それぞれの視点から重要な
決断を迫られるケースが多いです。」
「ここに掲載されているような多くの急成長した不動産会社は、まず会社の
成長に人の成長が追いついていなかったのでしょう。」
「そこでは儲けたお金をどのように使うかというファイナンス上の戦略、つまり
財務部長的社長の視点と、人をどのように成長させ、会社に必要な人材に育てるか
という人事・総務部長的社長の視点が必要だったのかもしれません」
『経営者のやるべきことは営業ではありません』とよく色んなコンサル会社がお話
することではありますが、「経営者」という立場で、財務、総務、人事、営業という
あらゆる視点をバランスよく持つ必要があるということです。
ほんとうに経営者とは大変なお仕事。
社長の皆様には頭が下がるばかりです。














