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2008年10月16日

株価の不穏な動き

予想通り、株価が安定しません。

週明け、G7の合意を受けた各国の対応に、市場は好感を得たとして、世界的に株価が急反発しました。

これで市場が一旦落ち着くという声もありましたが、やはりそんなに甘くありません。

昨日こそ日経平均は小幅上昇で落ち着きましたが、その後の欧州各国は軒並み反落。

ロンドンFTSE100は7.7%ダウン、ドイツDAX6.4%ダウン。

それを受けてニューヨーク・ダウは-7.87%ダウンで日本時間の今朝閉まりました。

今日の日経平均は午前中9.5%ダウンの8635円だそうです。

東証REIT指数も昨日は少し回復したものの、今日もまた60ポイントほど下がっています。

不動産株も軒並み下落傾向です。

昨日、米国が発表した様々な統計指標から「米国の実体経済が悪化している」ということが、改めて明らかになった事が大きいらしいですが。

為替も一時1ドル99円台を付け、日本の輸出関連企業の業績悪化懸念が深まっているようです。

まだまだ予断を許さない状況です。


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