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2008年10月17日

マクロ環境のネガティブ情報にどう反応するか

16日、群馬県高崎市の東証2部上場 建設業中堅の井上工業が破産。


不動産経済研究所は、9月の首都圏建売住宅市場動向を発表。

首都圏で9月に発売された建売住宅の戸数は、474戸(前年同月比17.1%減少・前月比28.1%増加)となった。

新規発売戸数に対する契約戸数は163戸で、月間契約率は34.4%(前年同月比7.9ポイントダウン・前月比2.8ポイントアップ)となった。


また、15日発表した08年度上半期(4~9月)の首都圏のマンション発売戸数は、前年同期より35.9%減の1万9299戸だった。

マンションの大量供給が始まった94年以降では最低水準。

相変わらず不動産企業の倒産はとまりませんし、現場の実態数字もあがってきません。


このような結果を企業経営者や、現場の営業マンはどのように考えるか。

マクロのネガティブな情報に自社(自分)も流されて、結果に対する言い訳やネガティブなイメージを拡大させてしまう企業(人)。

逆に、マクロはマクロ、一企業の取り組みであるミクロはミクロと割り切った考えを持ち、マクロの状況を見ながらも、今やるべき目の前の仕事・お客様に前向きに、ポジティブに必死に取組める企業(人)

この差は思いのほか大きいものです。

我々は、コンサルタントという立場で、常々マクロの大きなうねりをつかむ事を重要視していますが、それ以上に現場コンサルティングの際には、

今やるべきことを前向きにプラス発想で、楽しく、一生懸命取組み続けること

をお伝えし続けています。

それが、永続する企業の、永続的な成長には必要不可欠な「不況対策」だと思います。


船井総研REBチームサイトも合わせてご覧ください。
http://www.f-reb.net


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