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2008年10月28日

デベロッパーの醍醐味

今日はマンションデベロッパーのコンサルティング。

ずばり、マンションデベロッパーの醍醐味って何かというと

「商品開発(企画)」

だと思います。

以前もお話したかもしれませんが、マンションデベロップメントという事業は、宅権免許と用地情報と資金繰りの目処があれば、誰でもできる参入障壁の低い商売。

つまりは、図面を書いてくれる設計士、建築を請け負うゼネコン、販売を請け負う販社、管理を請け負う管理会社と、全ての業務をアウトソーシングする事ができるからです。

そんなデベロッパーの存在意義とは、やっぱり

「どんなマンションを企画するか」

という事。

自分の作りたい、理想のマンション。

それでいて売れるマンション。競合に勝てるマンション。

そのバランスが難しいわけですが、そこが一番の面白いところ。

であれば、そこにどれだけの「時間」と「労力」と「思い」をかけることができるのか。


設計士のいいなりで、ボリュームの制限にのみ偏った面白みのないマンションが出来たとして、それでデベロッパーマンとして満足ですか?

その為に必要な市場調査や競合調査は徹底的におこなっていますか?


熱い思いで出来たマンションは必ず「売ろう」という気にもなりますし、お客様からの支持もあるはずです。

あらためてデベロッパーの存在意義を認識する熱いコンサルティングとなりました。


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