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2008年10月30日

内定取り消しが拡大

朝日新聞の関西版でも取り上げられていましたが、最近の不動産不況、金融危機、株価低迷などによる企業業績の悪化から、内定や求人の取り消しが相次いでいるようです。

ここ数年「売り手市場」といわれ来た採用戦線が一転してしまったということろでしょうか。


記事一部抜粋します。--------------------------------------------------------------

 「このまま入ってきてくれても希望の部署にはいけないと思う。あなたのキャリアを傷つけることになるので、就職活動を再開した方がいい」

 関西の私立大に通う4年生の学生(21)は先週初め、5月に内定をもらった大手メーカー(東京)から、電話で内定「辞退」を促された。

 今月初めの内定式で顔を合わせたばかりの人事責任者は、「業績が悪化し、株価も激しく落ちている。会社はリストラを始めている」と付け加えた。

 大阪市の不動産会社に内定していた男子学生は、9月下旬に呼び出され、「景気が悪くて、マンションが売れない。社員の一部にも退職をお願いしている危機的な状況だ」と取り消しを告げられたという。

 学生は「この時期から、どう就職活動をすればいいのか」と途方に暮れる。

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本来は不況の時こそ、「しかけ」の時期、チャンスと捉えて、様々な意味での積極的な「仕込み活動」をやるべきもの。

我々のクライアントにもいつもそう伝えているのですが・・・。

現実、そう甘くはないといったところでしょうか。


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