« 国交省 不動産市場活性化へ2500億円 | メイン | アーバンコーポ支援断念 »

2008年12月17日

日米の政策金利逆転か FFレート史上最低に

アメリカの事実上ゼロ金利政策への踏み込みが決定した。

日経より一部抜粋します。

------------------------------------------------------
米連邦準備理事会(FRB)は16日開いた

米連邦公開市場委員会(FOMC)で、最重要の政策金利である

フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を0.75-1.0%引き下げ

年、0.0-0.25%にする事を全会一致で決定、即日実施した。

------------------------------------------------------

事実上のゼロ金利政策開始です。

今後は日本もそうであったように、金融政策の柱が

(金利はこれ以上下げられないので)

「市場への資金供給」つまり

量的緩和政策導入に進む事になります。


ニューヨークマーケットはこれを好感。

昨日ゴールドマンサックスが上場以来初の

赤字の四半期決算を発表したにも関らず、

最終的には359ドル高の8924ドルに大幅反発しました。


これで日銀の政策金利

無担保コール翌日物金利の誘導目標(年0.3%前後)を

下回る事になり、日米の政策金利の逆転現象がおこります。


当然、今朝の為替はドル売りが進み、円高。

一時、1ドル88円台後半まで円が急進しています。


ここ数年、日本と諸外国の金利差を利用した

いわゆる円キャリートレード

(相対的に低金利である円を借りて、

その円を売ってより高い利回りの外国通貨や株式、

債権などで運用してその利鞘を稼ぐ取引)

によって、

「円安バブル」を作り出したと揶揄されたりもして

いましたが、しかしながら、実際それにより輸出企業を

中心しとした、好景気が続いてきたのも事実。

円高基調に更なる拍車がかかるのも必至でしょう。

我国の実態経済への影響が更に広がる可能性が高いと

言わざるを得ません。。

年末にかけて予想(危惧?)された大きな転換点の1つが

やってきたというところでしょうか。


船井総研REBチームサイトも合わせてご覧ください。
船井総合研究所リアルエステートビジネスチームサイト

★業種別勉強会を開催します!初回のみ無料ご招待!!奮ってご参加ください。
業種別勉強会(初回のみ無料でご招待)


☆人気ブログランキング ご協力お願いします!
クリックをお願いします!⇒人気ブログランキングへ

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

Twitter

ブログランキング

人気ブログランキングへ
にほんブログ村 企業ブログ 不動産業へ
ビジネスブログランキング
ブログランキング