08年上場企業数 30年ぶりに減少
1月も末に入ってくると、様々な指標における去年1年間の
トータルな数字が発表されてきます。
asahi.comより印象的だった次の記事を抜粋します。
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08年の上場企業数30年ぶり減 倒産・新規見送り続々
国内の上場企業数が08年、30年ぶりに減少に転じた。
同年末の上場企業数は1年間で73社減って3869社。
株式相場の低迷で新規上場が前年の4割に落ち込んだうえ、
倒産の急増が追い打ちをかけた。
金融危機、景気後退という荒波は、企業の資金調達を支える
市場の機能をもむしばんでいる。
東京証券取引所などのデータをもとに集計した。
東京、大阪、名古屋など全国の取引所に上場する企業数が
前年から減少するのは、第2次石油危機時の78年以来だ。
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08年の日本企業の実態を極めて明確にあらわしているニュース
の1つと言えるでしょう。
06年のライブドアショック以降、新興市場の上場基準を引き上げた
こともありますが、それ以上に景気悪化によるブレーキが大きいでしょう。
企業にとって上場が全てではありませんが、
市場全体の「元気の良さ」を図る1つのバロメーターと
いえると思いますが。
不動産・建設業界に限ってみると、新たなに上場した会社どころか
上場しながら倒産した会社のほうが印象に残っていますよね。
アーバンコーポレーション、モリモトなどなど・・・
それにしても30年ぶりって凄いですね。
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