原油、株ともに急落
年明け早々、日経平均は上々の滑り出しで、
昨日まで7日営業日連続で上昇。
新しい年の幕開けというマインド的なものと、
オバマ新大統領に対する期待感のあらわれといったところでしょうか。
でも、心の中では、これで全てが上手く進むとは誰も思っていないわけで・・・
7日ニューヨーク商業取引所の原油市場は、WTI原油の先物価格の終値が
前日比5.95ドル安の
1バレル=42.63ドルと急落しました。
同様に、ニューヨーク株式市場も、ダウ工業株平均が
前日比245.4ドル安の
8769.7ドルと下落。
IT産業の業績悪化や雇用情勢の悪化に対する嫌気がさした
というところらしいのですが。
それを受けて今日の東京市場も反落して、現在、
一時、9000円を割る勢いです。
はっきりいって、今年の世界の経済状況が、
かつてのように100年一度の大恐慌に陥るか、
ある程度時間はかかるけれども、ソフトランディングできるかは
オバマさんの政策にかかっているといわざるをえないでしょう。
就任後3ヶ月の間で、どれだけ思い切った経済政策
もっとはっきりいってしまえば、お金をジャブジャブ出せるか(笑)
にかかっているんじゃないでしょうか。
1月20日の就任式に世界中の目が集まっています。
今朝の日経NETに
アメリカの2009年会計年度(08年10月-09年9月)
の財政赤字が過去最大の110兆円に達し、
GDPの8%にのぼるという記事が出ていました。
ちなみにこれはオバマ次期大統領が準備中の景気対策
を反映していないらしいのです。
アメリカの財政収支は戦後最悪の水準に悪化
それでもなお、どこまで思い切った景気刺激策を
実行できうるかどうか。
もちろん状況は日本も同じはずなんですが、麻生さん。。
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10-09-06 









