上場32業種 全てで減益or赤字
NIKKEI.NETより一部抜粋します。
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上場製造業全体の2009年3月期の連結最終損益が
赤字になる見通しになった。
赤字転落は決算が連結中心になった00年3月期以降、初めて。
非製造業も合わせた全産業では、連結の売上高が前期より6%減、
経常利益が62%減る見通しで、32すべての業種が減益か赤字になる。
世界的な景気後退による需要の急減に、円高や株安が追い打ちをかける。
日本経済新聞社が6日までに決算発表を終えた
3月期決算企業(金融、新興3市場を除く)
972社の今期の業績予想をまとめた。
このうち製造業は自動車や電機など588社で、
最終的なもうけを示す最終損益は合計で
1兆1299億円の赤字になる見通しだ。
非製造業は商社や通信の減益率が比較的小さく28%減益にとどまる。
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第三四半期の決算報告と、3月期決算の予測が出そろい
日経新聞がまとめた結果が上記、記事ということになります。
32業種全てで減益または赤字
特に製造業がひどいということが明らかとなりました。
産経新聞には
「電気総崩れ 赤字2兆円に迫る」
と大きく報じていました。
電気大手9社のうち営業利益ベースで黒字見通しが
出ているのは、
日立、パナソニック、三菱電気、三洋
最終損益では三菱以外全てが赤字を発表
(三洋はゼロ予測)
これまでの様々な状況から
「やはり」という思いがあるものの、
それでもネガティブな気持になってしまうもの。
しかしあえて前向きな発言をするとすれば
前期までは上場企業全体では、6期連続の増益だったのです。
これまでの内部留保で、潤沢な財務基盤が出来上がっている
はずなのです。
昨日のブログの話ではありませんが
今こそ経営者も、従業員も、株主も、
そして、このような報道を聞く私たちも
1年という短期的視点のみず
「永続する企業」という「長期の視点」で
冷静に見る必要があると思うのです。
自分への戒めを含めて、そう思います。
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