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2009年02月07日

上場32業種 全てで減益or赤字

NIKKEI.NETより一部抜粋します。

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上場製造業全体の2009年3月期の連結最終損益が

赤字になる見通しになった。

赤字転落は決算が連結中心になった00年3月期以降、初めて。

非製造業も合わせた全産業では、連結の売上高が前期より6%減、

経常利益が62%減る見通しで、32すべての業種が減益か赤字になる。

世界的な景気後退による需要の急減に、円高や株安が追い打ちをかける。

日本経済新聞社が6日までに決算発表を終えた

3月期決算企業(金融、新興3市場を除く)

972社の今期の業績予想をまとめた。

このうち製造業は自動車や電機など588社で、

最終的なもうけを示す最終損益は合計で

1兆1299億円の赤字になる見通しだ。

非製造業は商社や通信の減益率が比較的小さく28%減益にとどまる。

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第三四半期の決算報告と、3月期決算の予測が出そろい

日経新聞がまとめた結果が上記、記事ということになります。

32業種全てで減益または赤字

特に製造業がひどいということが明らかとなりました。

産経新聞には

「電気総崩れ 赤字2兆円に迫る」

と大きく報じていました。

電気大手9社のうち営業利益ベースで黒字見通しが

出ているのは、

日立、パナソニック、三菱電気、三洋

最終損益では三菱以外全てが赤字を発表
(三洋はゼロ予測)


これまでの様々な状況から

「やはり」という思いがあるものの、

それでもネガティブな気持になってしまうもの。


しかしあえて前向きな発言をするとすれば

前期までは上場企業全体では、6期連続の増益だったのです。

これまでの内部留保で、潤沢な財務基盤が出来上がっている

はずなのです。

昨日のブログの話ではありませんが

今こそ経営者も、従業員も、株主も、

そして、このような報道を聞く私たちも

1年という短期的視点のみず

「永続する企業」という「長期の視点」で

冷静に見る必要があると思うのです。

自分への戒めを含めて、そう思います。



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