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2009年02月18日

現場から感じる僅かな追い風

2月に入って、コンサルティング先のお客様の状況は

若干流れが変わってきたように感じています。

マンションデベロッパーのお客様のところでは、

少しづつですが、モデルルームにお客様が来場するように

なってきました。

仲介事業のお客様も、HPからの反響数が増えてきて

売りの案件のみならず、買いのお客様の動きも少しずつ

ですが見えてきました。

首都圏のマンションは、昨日もお話した不動産経済研究所の

1月分の統計でも確認できたように、

やっと在庫がはけ出してきました。

大きな直接要因は

価格が5~6年前の価格帯に下がりつつあるということでしょう。

デベロッパーも今は在庫がはかないと、身動きが取れない

状況です。

一方、中古マンションはまだそこまで下がってないように感じます。

新築が下がりつつある分、

逆に、新築との相対的割安感が減っているように感じます。

少しづつですが、不動産が動き出しています。


日経平均株価はまた7500円を割る勢いで下げ始めていますし

17日のアメリカ ダウ工業平均も金融危機後の最安値 7552ドルに

並ぶという厳しい状況です。

中川さんの薬酔?泥酔?会見問題も、

クリントン女史の来日も

オバマさんの景気対策法の署名も

今のマーケットは良い方向に反応しません。

一方で、不動産マーケットは少しづつ動き出している。

コンサルタントとしては、この微妙な動き、風を

大事に把握していたいと思います。



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