現場から感じる僅かな追い風
2月に入って、コンサルティング先のお客様の状況は
若干流れが変わってきたように感じています。
マンションデベロッパーのお客様のところでは、
少しづつですが、モデルルームにお客様が来場するように
なってきました。
仲介事業のお客様も、HPからの反響数が増えてきて
売りの案件のみならず、買いのお客様の動きも少しずつ
ですが見えてきました。
首都圏のマンションは、昨日もお話した不動産経済研究所の
1月分の統計でも確認できたように、
やっと在庫がはけ出してきました。
大きな直接要因は
価格が5~6年前の価格帯に下がりつつあるということでしょう。
デベロッパーも今は在庫がはかないと、身動きが取れない
状況です。
一方、中古マンションはまだそこまで下がってないように感じます。
新築が下がりつつある分、
逆に、新築との相対的割安感が減っているように感じます。
少しづつですが、不動産が動き出しています。
日経平均株価はまた7500円を割る勢いで下げ始めていますし
17日のアメリカ ダウ工業平均も金融危機後の最安値 7552ドルに
並ぶという厳しい状況です。
中川さんの薬酔?泥酔?会見問題も、
クリントン女史の来日も
オバマさんの景気対策法の署名も
今のマーケットは良い方向に反応しません。
一方で、不動産マーケットは少しづつ動き出している。
コンサルタントとしては、この微妙な動き、風を
大事に把握していたいと思います。
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