マンションデベロッパーとゼネコンの負のスパイラル
昨日、20日、総合建設業、東証1部上場
あおみ建設株式会社など3社
が会社更生法の適用を申請しました。
負債総額407億円。
あおみ建設は、1917年(大正6年)4月創業の老舗企業。
臨海・港湾土木工事を得意とする土木・建築工事業者でした。
先日、民事再生法の適用を申請したニチモに対する
工事債権等約33億2400万円の焦付きが発生していました。
さらに 同日、
土木建築工事 木原建設株式会社も
民事再生法の適用を申請しました。
負債総額162億2700万円。
こちらも去年6月に倒産した大阪のマンションデベ
セントラルサービスに対する
不良債権があったことが判明しています。
昨年にもみられましたが、
デベロッパーの倒産がゼネコンに
大きな影響を与えるという
負のスパイラルが再び、回り始めているように感じます。
3月決算に向けてこの流れは、更に続くように感じます。
「マンションデベ、ゼネコンの負のスパイラル」
我が国は
売主と施行会社が別会社という
諸外国と比べると特殊な業界構造にありますが
その分、負の影響範囲も広がってしまうとといえるのかもしれません。
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