公示地価発表に思う
23日国土交通省から2009年1月1日時点の公示地価が発表されましたね。
全国平均(全用途)で前年比3.5%下落し、3年ぶりに前年を下回りました
全国平均の公示地価(全用途)は
バブル経済崩壊後の1992年から下落が続いた後、
07年に16年ぶりにプラスに転じ、08年は上げ幅を1.7%に拡大したところでした。
09年の公示地価は全国の住宅地が前年比3.2%、商業地が同4.7%下落ということです。
さて、皆さんはこの結果を聞いてどのように感じられましたか?
もちろん場所によって様々ですか、正直
「そんなもんじゃないだろう」
と私などは感じてしまいます。
大都市の中心部の下落が目立つとのことですが、
それでも公示地価上の下落率は10%台。
昨日、都内の不動産鑑定会社とのコンサルティングの際にも
少し話題にあがりましたが、都内ではもっと下がっている。
1月1日時点の値ということもありますが、
ちょっと実態とかけ離れてるような感じがしますね。
皆さんはいかがですか?
■お口直しのポジティブニュース■
WBC 優勝!・・・そしてなぜか米国住宅価格指数も上昇
昨日は道行く人がみな、携帯を横に傾けてアンテナをはってましたね。
ワンセグで歩きながら必死に見ていたようです。
いやぁ~ホントよかった感動的でした。
14時過ぎぐらいから日経平均も急にあがりだして、WBC効果かなと思ったり。
あと、驚いたのは、WBCと全く関係ありませんが、
アメリカの住宅価格指数があがったこと。
FHFAが24日発表した1月の全米住宅価格指数は
季節調整済みで前月比1.7%上昇したとのこと。
プラスに転じたのは2008年2月以来11カ月ぶり。
1月の上げ幅は1991年の現行統計開始以来で最大。
ちょっとこの原因をしっかり見極める必要がありそうですが、
ひとつの「景気回復の目安」ともいわれていた指標でもあるため
今後の動向に注目したいです。
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