実質GDP 年率-15.2% 09年1月-3月
REUTERより一部抜粋します。
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1─3月実質GDPは年率‐15.2%、過去最大の減少率
内閣府が20日発表した1―3月期国民所得統計1次速報によると、
実質国内総生産(GDP)は前期比マイナス4.0%、
年率換算マイナス15.2%となった。
下落率としては第1次オイルショックの影響が及んだ
1974年1─3月期(前期比マイナス3.4%、年率マイナス13.1%)を上回り、
公表値が存在する1955年以降で最大となった
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今朝、09年1月-3月期の実質GDP速報値が発表されました。
やっぱ相当厳しい値が出てきましたね。
マイナス成長は四半期連続で、過去最長。
これで08年度が閉まったことになりますが、
08年度の実質GDPは前年度比-3.5%.
2007年度の+1.8%だったので、一気にマイナス成長に
落ち込んだことになります。
名目成長率も前年度比-3.7%
実質・名目ともに過去最大の減少率です。
四半期毎のGDP発表の際に、いつも
「年率換算」
での値が、必要以上に強調されていて、その値の大きさ
(今回であれば15.2%)に驚いてしまうのですが。
悲観的なネタが好きなマスコミも、こちらの値を強調したがります。
しかし年率換算とはおわかりのように、この四半期の結果が
「そのまま1年間つづけば」
という値です。
前述したとおり、過去最大の減少率という結果になった
08年度の実質GDPさえ-3.5%です。
▲15.2%!!という値にびっくりしてしまうのですが、
よくよく、振り返ってみるとプラス成長の時には、これほど
年率換算の値が強調されないですよね??不思議な話です。
とはいうものの、雇用・所得環境はいまだに相当悪くて消費にも影響を与えています。
この値もまた、冷静な判断を持って見ておく必要がありそうです。
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