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2009年05月20日

実質GDP 年率-15.2% 09年1月-3月

REUTERより一部抜粋します。

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1─3月実質GDPは年率‐15.2%、過去最大の減少率

内閣府が20日発表した1―3月期国民所得統計1次速報によると、

実質国内総生産(GDP)は前期比マイナス4.0%、

年率換算マイナス15.2%となった。

下落率としては第1次オイルショックの影響が及んだ

1974年1─3月期(前期比マイナス3.4%、年率マイナス13.1%)を上回り、

公表値が存在する1955年以降で最大となった
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今朝、09年1月-3月期の実質GDP速報値が発表されました。

やっぱ相当厳しい値が出てきましたね。

マイナス成長は四半期連続で、過去最長

これで08年度が閉まったことになりますが、

08年度の実質GDPは前年度比-3.5%.

2007年度の+1.8%だったので、一気にマイナス成長に

落ち込んだことになります。

名目成長率も前年度比-3.7%

実質・名目ともに過去最大の減少率です。


四半期毎のGDP発表の際に、いつも

「年率換算」

での値が、必要以上に強調されていて、その値の大きさ

(今回であれば15.2%)に驚いてしまうのですが。

悲観的なネタが好きなマスコミも、こちらの値を強調したがります。

しかし年率換算とはおわかりのように、この四半期の結果が

「そのまま1年間つづけば」

という値です。

前述したとおり、過去最大の減少率という結果になった

08年度の実質GDPさえ-3.5%です。

▲15.2%!!という値にびっくりしてしまうのですが、

よくよく、振り返ってみるとプラス成長の時には、これほど

年率換算の値が強調されないですよね??不思議な話です。

とはいうものの、雇用・所得環境はいまだに相当悪くて消費にも影響を与えています。

この値もまた、冷静な判断を持って見ておく必要がありそうです。



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