IMFが債権発行でロシアから資金調達
中々ショッキングがニュースです。
NIKKEI.NETより抜粋します。
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国際通貨基金(IMF)は27日、同基金の創設以来初めて債券を発行し、
最大100億ドル(約9600億円)をロシアから調達すると発表した。
ロシアのプーチン首相がストロスカーン専務理事に債券を購入する意向を伝えた。
専務理事は「ロシア政府はIMFへの強い支持を打ち出した」とする声明を発表。
「できる限り早く」債券を発行するための準備を事務方に指示した。
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IMFが最大100億ドル(9600億円)の資金調達を
ロシアからすることになったということ。
しかも、資金調達は債券を発行して、
ドル、ユーロ、円などの合成通貨単位である「SDR(特別引き出し権)建て」
となる可能性が高いということです。
IMFの資金調達は、これまで加盟国からの出融資に頼ってきたために
金融市場を介する債券発行での資金調達は初めてです。
市場を通すということは、世界の金利上昇の引き金になる可能性もあります。
何より、SDRということから、いよいよ、米ドルが基軸通貨でなくなる時代が
目前に迫ってきたような、そんな印象さえ持ってしまいます。
GMの破綻も目前に迫っており、更には金融機関の脆弱さも相変わらず
続いており、問題を抱える金融機関の数が94年以来最高の305行に上る
との報道も流れています。
米国、まさに踏ん張り時です。
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