KBFとドライバー
船井総研には業種特化型の専門コンサルタントが数多く
存在しています。
私たちは不動産マーケット専門ですが、
その他、流通業、小売業、製造業といった大きなセグメントから
さらに細分化されて、ショッピングセンター、スーパー、コンビニエンスストア
自動車関連ビジネス、最近では士業、医療、美容関連業界にいたるまで、
その領域は多義に渡っています。
それぞれの分野の専門家、そのマーケットで業績を向上させる方法を
マニアックに知り尽くしているスペシャリストが、集まっているという事が
船井総研の船井総研たる所以でもあります。
先日もある別業界の専門コンサルタントと話をしていて、
彼らに共通していつも感じることは、その業界における
KBFとドライバーを明確に理解している
という点です。
KBFとはKey Buying Factor
つまり、B2Bであれ、B2Cであれ、商品購入者の
「購買決定要因」をさします。
ドライバーとはそのKBFと相関性の高い指標、
つまり、KBFを高めるためには具体的に何を見なければ、改善しなければ
ならないのかという指標です。
(KBFは得てして定性的なものが多いのでドライバーが必要です)
しかもKBFもドライバーも、時代や時流によって変化します。
今の「KBFとドライバー」を常に把握しておく必要があるといえます。
例えば、小売業界におけるKBFが仮に
「取り扱い・商品数、豊富な品揃え」
だとした時のドライバーは
「1店舗あたりの売り場面積」
かもしれません。(専門外なので予想ですが)
KBFが「接客対応」という業界であれば
そのドライバーは
「販売客数/店員一人当たり接客数」
かもしれません。
いずれにしても、必ずここを見ておかなければならない、
最低限、ここの数字を上げなければならない、
というものを、船井総研の専門コンサルタントは、
それぞれ理解しているということです。
皆様が携われている事業における
今のKBFとドライバーは何ですか?
即座に答えられるでしょうか。
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