バーナンキさんは年内回復といふけれど
先日、バーナンキ米FRB議長さんは、
まだまだ安心はできないがと前置きをしながらも
米景気については消費や住宅需要の安定を背景に
「全般の経済活動は底を打ち、年内に回復に転じる」
といったそうな。
ほんとでしょうか。
ここのところ、アメリカの長期金利が上昇し続けています。
10年国債の金利が上昇を続けているということは、
米国債の価格が下落していることを意味していて、
米国債の価値が低減しているといえます。
がんがん米国債を毎日のように発行しているから
仕方ないのでしょうが、結果的に、
某アナリストが言っていたように
「FRBのバランスシート拡大がインフレにつながる」
ということが心配されてきます。
そうなると、今行っているゼロ金利政策なども引き締め
ざるを得なくなってくるのでは?と思ったりしますし、
そうなると、より金融市場の回復が遅れてしまうのでは?
とも感じます。
バーナンキさんの言葉は信じたいところですが、
そんなに甘くはないと思うのですが。
皆さんはいかがでしょうか。















