商品価格が上昇中 バブルの懸念も?
商品価格が上がっています。
REUTERSに寄れば
商品市場では、原油価格が今年2月末から約75%急伸。
スズも約35%、トウモロコシ、小麦、大豆も約25%値上がりしている。
とのことです。
おかしな話です。
これだけ世界的に景気が悪いのに、
そんなに燃料って使われるのでしょうか。
例えば原油は昨年夏まで6年間にわたって上がり続けて、
1バレル=147ドルまで急騰しましたが、その背景には世界的な好景気と
中国の急成長がありました。
その後、景気後退に伴い、原油価格も下がっていたのですが、今年に入って
またあがっています。
確かに最近景気が底を打ったような統計データや情報が飛び交って
いますが、それほど急回復するほどに至っているのでしょうか。
実態の需要、現在の景気状況(ファンダメンタルズ)に裏付けられた価格上昇
なのでしょうか?そうは思えません。
となると、これもバブルの様相が呈してきているのではと疑ってしまいます。
多くのアナリストたちもバブルの再来を懸念しているようです。
商品市場。今後も要チェックです。















