レシピ検索のクックパッドが上場
主婦層のインターネット活用の主たる目的の1つとして
「料理のレシピ検索」が挙げられるようです。
うちの妻や義母などもインターネットで、レシピを見ながら(確認しながら)
料理をつくることが日常的だそうです。
で、その料理レシピ検索No1サイト
「クックパッド」
を運営する「クックパッド株式会社」が、
来月の17日にマザーズに上場するというお話。
以下 IT media ニュースより抜粋します。
東京証券取引所は6月12日、料理レシピ投稿サイトを運営する
クックパッドのマザーズ上場を承認した。
公開予定日は7月17日。証券コードは「2193」。
1997年設立。料理レシピ投稿サイトを運営し、現在の投稿レシピ数は50万超。
20~30代の女性がユーザーの中心で、5月の月間利用者は 681万人、
ページビューは3億5100万。
2008年4月期(単体)の売上高は6億7600万円、
経常利益は3億1900万円、純利益は1億7600万円。
料理は門外漢なので、このサイトも知らなかったのですが(^^;
妻は当然のように知っていました。
さて、昨日のblogでは、企業が永続することの難しさ、だからこそ
永続を目指す、ゴーイングコンサーンは究極の企業経営の目的だと
お話しました。ゴーイングコンサーン
今日はIPO(新規株式公開)のお話。
今、IPOが激減しています。
2008年の日本のIPO社数は全市場合計で年間49社。
前年の121社から激減しました。
IPO社数は例年年間100社以上を数え、
ピークの00年には200社を超えていたのですが。
それが今や4分の1 以下ということになります。
IPO市場は、経済の活況度と成長性を占う
重要な指標の1つといえます。
いろんな原因が考えられます。もちろん、世界的な景気低迷、
金融市場、株式市場の不安定な現状などもありますが、
今言われているのは、日本版SOX法などにからむ
上場企業の規制強化です。
苦労してIPOしても、それに伴う様々な面倒なルールに基づく手間が
以前にも増して多くなっている。
IPOしてもあんまり楽しくない。面倒だ。っていう感覚も結構あるようで。
IPO市場の活性化は、日本経済の復活、成長には必要不可欠です。
その為には、IPO基準やその後の規制についても、あらためて
見直す必要もあるのかもしれません。















