« 株主総会本格化近づく | メイン | フット・イン・ザ・ドア・テクニック »

2009年06月20日

マルクスの資本論が売れる

マルクスの資本論が昨年の4倍以上売れているといいます。

100年に1度の危機と言われて、古典の経済書や、往年の名著を

読み直すブームが起こっているようです。

温故知新という言葉通りではありませんが、最新の様々な本を読むのも

いいのですが、「これだけは絶対押さえておいたほうがいい」という

キーブックは、過去数十年間(場合によっては数百年間?)

読まれ続けている名著にあることが多いのです。

そんな読むべくキーブックの見つけ方は、例えば、最近の経済危機や

資本主義の崩壊を占なう本などの最後の「参考文献」を開いて見てください。

どの本にも必ずといっていいほど、あがってくるような本があります。

上記、「資本主義の危機」といったテーマの例で言うと、

例えば、

「歴史の終わり」 (フランシス・フクヤマ)

「文明の衝突」 (サミュエル・P・ハンチントン)

「帝国以後」 (エマニュエル・ドット)

あと、最近はハイエクの著書などはよく出てきますよね。

経営、マーケティングでいうと、

ドラッカーとかマイケル・E・ポーターの名著のような存在です。

今の思想の本質、根幹となっている名著を先に読んだ上で、

最近の読み物を読むと、また違った角度から理解できたり、発見できたり

するように思います。

本質を捉える訓練にもなりますね。


☆ブログランキング 参加中! クリックのご協力をお願いします!

人気ブログランキングへ にほんブログ村 企業ブログ 不動産業へ 社長 経営者 ビジネス系ブログ情報 ビジネスブログランキング

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

Twitter

ブログランキング

人気ブログランキングへ
にほんブログ村 企業ブログ 不動産業へ
ビジネスブログランキング
ブログランキング