お客様のニーズを捉える
「お客様のニーズを捉える」
という言葉は、今日では使い古されているような感さえありますが、
商売をする上で、最も基本的かつ必要不可欠な要素の1つとして
挙げられでしょう。
その為に「ヒアリングを徹底しましょう」とか、その為の
「真のニーズを引き出す質問話法はコレだ」というようなノウハウ本も
本屋で良く見かけますよね。
一方で、本当に相手(お客様)が真に望んでいることを理解し
アウトプットすることは至難の業。
顔では笑って、心では別のことを考えている
しかも出会ってまもないお客様などが、本当のニーズや想いを
さらけ出すことは極めてマレ。
そうなると、いかに少ない会話の端々に垣間見れる
お客様自身も気づいていないかもしれないような、真のニーズを
捉えられるかどうかは、究極的には、ロジックではなくて、
感覚で感じることができるかということになってきます。
この感覚というものを磨く為には、
日ごろから、相手に対する気遣いや、配慮、思いやり、などに
長けた人が身について持っている「察知力」といったようなものを鍛える
必要があります。
KY(空気読めない)の逆ですかね。
これは普段からの訓練です。
相手がこう思っているんじゃないか?と先読みし、配慮し、行動することが
できる人は上司や部下、友人や親族関係においても良好な関係を
構築できているはずです。
根本的には人と人の関係は、営業や提案においても同じです。
もっとやさしく、気遣いのできる人にならなければ、と
私自身も思う、今日のテーマです。















