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2009年06月26日

お客様のニーズを捉える

「お客様のニーズを捉える」

という言葉は、今日では使い古されているような感さえありますが、

商売をする上で、最も基本的かつ必要不可欠な要素の1つとして

挙げられでしょう。

その為に「ヒアリングを徹底しましょう」とか、その為の

「真のニーズを引き出す質問話法はコレだ」というようなノウハウ本も

本屋で良く見かけますよね。

一方で、本当に相手(お客様)が真に望んでいることを理解し

アウトプットすることは至難の業。

顔では笑って、心では別のことを考えている

しかも出会ってまもないお客様などが、本当のニーズや想いを

さらけ出すことは極めてマレ。

そうなると、いかに少ない会話の端々に垣間見れる

お客様自身も気づいていないかもしれないような、真のニーズを

捉えられるかどうかは、究極的には、ロジックではなくて、

感覚で感じることができるかということになってきます。

この感覚というものを磨く為には、

日ごろから、相手に対する気遣いや、配慮、思いやり、などに

長けた人が身について持っている「察知力」といったようなものを鍛える

必要があります。

KY(空気読めない)の逆ですかね。

これは普段からの訓練です。

相手がこう思っているんじゃないか?と先読みし、配慮し、行動することが

できる人は上司や部下、友人や親族関係においても良好な関係を

構築できているはずです。

根本的には人と人の関係は、営業や提案においても同じです。

もっとやさしく、気遣いのできる人にならなければ、と

私自身も思う、今日のテーマです。


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