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管理組合向けセミナー

今日は大阪府の和泉市で、日本ハウズイング㈱主催の

管理組合向けセミナーにゲスト講演させて頂きました。

日曜でかつ有料のセミナーにも関わらず、参加頂いた居住者の

皆様は、やはり熱心そのもの。

私の話のみならず、一緒に講演させていただいた

千里金蘭大学の、藤本教授のお話にも熱心に耳を傾けて

いらっしゃり、メモも沢山取られていました。

このようなマンション管理に積極的な居住者がどんどん増えれば、

日本のマンションも、今後心配されているような、スラム化や

高齢者の孤独死といった問題も解消されるのでしょう。

問題は、今日のようなマンション管理に意識が高い居住者を

組合の中でどれだけ増やすことが可能かどうか・・・。

藤本教授のお話の中で印象的だったのは

「マンションと戸建の4つの違い」について。

1.共同で生活すること

2.共同で利用すること

3.共同で所有すること

4.共同で管理すること

この4つの共有、つまり戸建との違いを意識することが

最も重要だとおっしゃっていました。

なるほどな。

意外にマンションを選択した人に限って

「わずらわしい近所づきあいから解消されたい」

という想いを強く持っていらっしゃる方がいらっしゃるようです。

本当は逆なんですよね。

共同ですんでるからこそ、「共同」で考えなければならないことが

沢山あるということですよね。

マンション管理会社は、そのサポーターとして、いかに管理組合と

ダックを組んで組合運営、マネジメントを徹底できるか。

それが今のマンション管理に求められているのだと思います。

管理に対して管理組合と管理会社が利害関係を超えて共に考えていく。

そんな理想的な管理会社と管理組合が増えるように

私も微力ながら、努力していきたいと、想いを新たにした今日の一日でした。



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