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2009年07月12日

マーケティングの時流変化

一般的にマーケティングの時流は

プッシュ型からプル型へと変化しており、

様々な業界、企業においても、

「もう押し売り営業のようなプッシュ型は終わった」

「お客様から自らきてもらえるプル型に移行しなければ」

と言われて久しい昨今ではあります。

これは過去の、高度成長期のような、需要が供給を圧倒的に上回っていた

時代は、「つくれば売れる」という市場環境にあったため、

マーケティングに求められる要素も今とは異なっていました。

90年代にバブル崩壊を向かえ、消費者の生活や環境も

ある程度充足されてきた現在では、過去の発想が役にたたない、

新たな戦略が必要になってきました。そのひとつのあらわれとして

「プッシュ型からプル型へ」

という発想の転換の必要性が叫ばれたのでしょう。

今それと同じようなパラダイムシフトが起こっている様に感じます。

つまりプル型の次のステップとしての

「コミュニティ型」

です。

これまでの

見込み客→新規客→固定客

という概念から

ファン客→共感客→信者客

へのプロセスをマーケティングで構築するというものです。

違う表現をするとすれば

「がんばって売る」

時代から

「自然に売れ続ける」

時代へ

見込み客を集めよう、売上を上げようという発想ではなく

ファンづくりを重視する。すると結果は自然についてくる。

そんなマーケティング戦略が重要になってきているように感じます。


一度、皆様の携われる業務においても

見込み客という言葉からファン客という言葉に代えてみてください。

これまでとは違った戦略や戦術の必要性が見てきませんか?



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