キリンとサントリーが統合へ
ちょっとびっくりしたニュースです。
REUTERSより一部抜粋します。
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キリンホールディングスとサントリーホールディングスが
経営統合を含めた可能性について検討していることが明らかになった。
経営統合が実現すれば、ビール系飲料(ビール、発泡酒、第3のビール)、
清涼飲料ともに国内シェアトップの企業が誕生する。
サントリーホールディングスの広報担当者は13日、
キリンホールディングスとの経営統合報道に関し
「統合を含めて、共同でできることについて、いろいろな可能性を検討している」
と語った。
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国内業界トップと2位の統合は結構珍しいですよね。
トップが下位の会社を買ってシェアを高めるとか、4位と5位の会社が統合して
上位企業に追いつこうとするとかってのはよくありますが。
この統合は明らかに国内ではなく海外市場をにらんだものですね。
なかでも新興市場です。
国内ではトップクラスでも、より価格競争力やブランド力が問われる新興国市場では、
積極的な合併や買収(M&A)を繰り広げてきた欧米勢に大きく水をあけられているのが現状。
遅れを取り戻すには規模拡大しかないと判断してライバル同士が手を組んだといえます。
それはそうと、仮にキリンとサントリーが経営統合すれば、
ビール系飲料のシェアが49.6%となり、
国内市場の寡占化が更に進むことになります。
こちらの市場も見逃せないですね。
今後、他社がどんな展開を取るか。
注目していきたいですね。
















