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2009年07月31日

上半期の新設住宅着工 39万戸!

asahi.comより抜粋します。

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国土交通省が31日発表した09年上半期の新設住宅着工戸数は、

前年同期比27%減の39万6890戸で、

調査初年度の65年上半期に次ぐ低水準だった。

分譲マンションが51%、建売住宅が29%減った。

毎月の着工戸数は

昨年12月から7カ月連続で前年同月を割っている。

消費者心理の冷え込みが続いており、

政府が打ち出した過去最大規模の住宅ローン減税の効果は見えない。
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39万戸。ちょっとびっくりな数字です。

上期の数字なんで、仮にこれを単純に2倍すると80万戸弱。

今年、来年あたりは100万戸を切ると言われておりましたが、

100万戸どころか80万戸を切る勢いです。

これがどれぐらい凄いことかというと・・・

ピークが1972年の186万戸

中長期的には減少傾向にあったものの、それでも90年代後半

からは120万戸前後をキープ

直近の07年、08年は建築基準法の改正、景気の低迷もあり

103万戸前後に減少。

それが今年は上半期で39万戸です。

いかに減少幅が大きいかがわかります。

記事にも書いてあるように、分譲マンション、建売が、厳しいようです。

ともに企業側が用地保有リスク=在庫リスクを背負う

この2つについては、完全に企業側が供給を控えています。

この傾向は今年に限らず今しばらく続くように思います。

先日発表された住宅・土地統計調査の結果からも

空家率が13.1%という中、今後は人口減少、世帯数減少のトレンドも

進みます。

明らかに供給過多気味の我が国の住宅市場。

今年は、日本の新設住宅着工の新たなトレンド(100万戸切りがづづくトレンド)

の始まりと言えるかもしれません。


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