上半期の新設住宅着工 39万戸!
asahi.comより抜粋します。
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国土交通省が31日発表した09年上半期の新設住宅着工戸数は、
前年同期比27%減の39万6890戸で、
調査初年度の65年上半期に次ぐ低水準だった。
分譲マンションが51%、建売住宅が29%減った。
毎月の着工戸数は
昨年12月から7カ月連続で前年同月を割っている。
消費者心理の冷え込みが続いており、
政府が打ち出した過去最大規模の住宅ローン減税の効果は見えない。
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39万戸。ちょっとびっくりな数字です。
上期の数字なんで、仮にこれを単純に2倍すると80万戸弱。
今年、来年あたりは100万戸を切ると言われておりましたが、
100万戸どころか80万戸を切る勢いです。
これがどれぐらい凄いことかというと・・・
ピークが1972年の186万戸
中長期的には減少傾向にあったものの、それでも90年代後半
からは120万戸前後をキープ
直近の07年、08年は建築基準法の改正、景気の低迷もあり
103万戸前後に減少。
それが今年は上半期で39万戸です。
いかに減少幅が大きいかがわかります。
記事にも書いてあるように、分譲マンション、建売が、厳しいようです。
ともに企業側が用地保有リスク=在庫リスクを背負う
この2つについては、完全に企業側が供給を控えています。
この傾向は今年に限らず今しばらく続くように思います。
先日発表された住宅・土地統計調査の結果からも
空家率が13.1%という中、今後は人口減少、世帯数減少のトレンドも
進みます。
明らかに供給過多気味の我が国の住宅市場。
今年は、日本の新設住宅着工の新たなトレンド(100万戸切りがづづくトレンド)
の始まりと言えるかもしれません。















