自動車関連倒産、50.8%増
NIKKEI.NETより一部抜粋します。
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帝国データバンクは27日、今年1~6月の自動車関連企業の
倒産件数が前年同期比50.8%増の273件だったと発表した。
負債総額は1061億5700万円で、08年通年の1197億円に迫る。
昨秋以降の販売不振による自動車メーカーの大幅減産が、
中小部品メーカーなどの経営を直撃した。
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自動車関連、特に2次下請け以下の中小自動車部品メーカーが
やっぱり最も大きな痛手を受けているようです。
トヨタを代表とする、日本の名だたる自動車メーカーが
赤字状態ですので、当然と言えば当然なのでしょうが。
あらためてこのよに数字を提示されると、いかにサブプライム問題に
端を発した今回の金融不況の影響が大きかったが実感できます。
「対岸の火事」、「蜂にさされたよなもの」と言っていた頃が
懐かしいですね。
こんなニュースが取り上げられる中、
今日の日経平均は1万円台を再び回復。
円安やアジア株高の影響が大きいようです。
国や世界経済の回復期待から米国株が好転しているうえ、
為替も円安水準で落ち着いているなど、
東京市場を取り巻く環境は改善期待が漂っています。
一方で現実には倒産件数は未だ進んでいます。
今日の1万円越えも慎重な見方が必要になるでしょう。
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