企業イメージと働く人
仕事上、様々な企業の経営者や経営幹部の皆様とお会いし
お話させていただく機会が多いことは、大変ありがたいことです。
そんな中、誰もが良く知っているような上場企業や大企業の場合などでは、
会う前からその企業に対するイメージ(ブランド)が、なんとなくあるわけですが、
実際、お会いする人の印象がそのイメージと少なからず一致する企業と
全く一致しない企業との差が激しいように感じます。
企業ブランド・イメージ=組織風土
といったレベルまで昇華されている企業の場合、特に経営幹部層の皆様は
その企業色、または匂いというものに染まっており、良くも悪くも
「ぽいな」と感じるところがあります。
逆に企業名から、かもし出されるブランド・イメージは、
主に広報やPR上の戦略であって、特にそのイメージとそこで働く人が
一致しているわけでない、むしろ乖離していると感じる企業もあります。
考えてみると、上場企業や大企業のブランドイメージとそこで働く人との
乖離といったような大きな話に限らず、このようなケースはいろんな場面で
見受けられますね。
例えばWEBとREALとの乖離。
すごいお洒落でかっこよく、かつ丁寧でわかりやすく親しみやすいHPを
つくっているのに、実際の営業マンや従業員の対応はそのイメージとは
乖離している。
店舗はきれいでかつお洒落につくっているのに、そこで接客する
従業員の服装や髪型はだらしない。。
などなど、基本的にはお客様が初期に頂くイメージを、それがマイナス
イメージでない限りは、覆さないよう、そのイメージと合わせるように
様々な行動、言動、身なり、雰囲気を整えていかなえればなりません。
それがその企業のブランドとして一貫性持たせることなり、
お客様からみてもわかりやすい、信頼されやすい企業になりえるはずなのです。
最近、初めてお会いした方々のうち
「イメージどおりやなぁ~」っていう企業(人)と
「全然イメージと違うなぁ~」っていう企業(人)とを
立て続けに出会ったもので。。。
船井総研というブランドイメージ(それが良いものであるならば)
を毀損しない存在でありたいと思う今日この頃でもあります。




10-03-01 









