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2009年08月09日

のりぴー逮捕に思う

今日はオフの日曜日なので、

経済&不動産とは全く関係ありませんが、閑談にお付き合いください (^^)

そうです。先週ずっとお茶の間の話題に登っていた

酒井法子(以下のりぴー)のお話です。

昨日逮捕されましたね。

一連の報道を見ていて、私が感じた違和感について、

少しだけ、書きたいと思います。

今回の騒動、夫が逮捕され、その後のりぴーが行方が判らなくなり、

子供だけ見つかり、警察から逮捕状が出て、昨日出頭・・・

というストーリーだっと思います。

最初に夫が職質をされてた際に、同時に事情聴取されていたのりぴーは、

その後夫と共に、任意同行を求められたにも関わらず

「子供がいるから後で行きます」

といってその場を離れて、その後、行方がわからなくなったわけですが、

皆さん、どうでしょうか。

これが、のりぴーじゃなくて普通の人だったら、行方が判らなくなった

時点で、その夫人もあやしいって思いませんか?(^^;

でも、今回、最初の段階では誰も口が裂けてもそんなことはいえなかった。

いや、少なくともそのようなことを想像させるようなニュアンスで伝える

メディアはなかったように感じます。

「夫の逮捕にあまりのショックで・・・」

とか

「精神的に落ち込んで朦朧として・・・」

とまで具体的には表現しないまでも、このような、

行方不明になった理由を

のりぴーが悲劇のヒロインとして映るような、

イメージで伝える報道が多かったのではないでしょうか。

メディアもバカではないので、おそらくですが、伝える側の多くは

のりぴーもあやしいかも!?って心の中で疑っていたと思うのです。

だけど、「悲劇のヒロイン」ストーリーの方が、視聴者に受けると思ったとしたら・・・

(ここまでいうとちょっと穿った見方かもしれませんね。。。)

もちろん、もともと、のりぴー自身に純真なイメージが定着していたが為に

「悲劇のヒロイン」ストーリーの浸透効果も早く、かつ、大きかったのでしょう。

だからこそ、のりぴーの部屋から麻薬が見つかり、逮捕状が出た時の

世間の驚きとショックはまた一段と大きかったのだと思います。

かく言う私も、そんなに多くの報道を見たわけではなかったのですが

最初は

「のりぴーもかわそうだな。変な夫にだまされて。」
「そんなショックで落ち込んで雲隠れしないで、出てくればいいのに」

と思っていたので

逮捕状が出た時には、流石に驚きました。

しかし、今、先に述べたような状況を振り返ってみれば、

そりゃあやしいよなって思えるわけです。

何か、色んな意味で、ある種の怖さを感じました。

・人は人をイメージや印象である程度判断してしまう

・メディアの世論操作も、やり方次第では大きな影響を与えることができる

・結果的に多くの人がこの報道に高い関心をもって、各種メディアに集中した

・本当の声は、のりぴーからまだ聞けていない

こんな感じでしょうか。

押尾さんの件も、今回の件も、たまたま(とも思えませんが)

芸能界における薬物関連の事件が重なりました。

のりぴー事件におされ気味の押尾さんの事件ですが、

あっちはあっちで死人も出ています。

薬物はだめですね。ほんと、人生を全てパーにしちゃいます。



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