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2009年08月14日

外国人の日本株買い鮮明 09年度、買い越し2兆円超

外国人の日本株買いが戻って来ているようです。

NIKKEI.NETより
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外国人投資家が日本株に対する買い姿勢を強めている。

4月からの買越額は2兆円を超え、前年同期を26%上回った。

世界的に景気が底入れすれば外需依存度が高い日本企業の収益回復に

弾みがつくとの期待から、自動車や電機など主力株への買いが増えている。
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今日も午前では日経平均が10600円台を、約10ヶ月ぶりに回復。

世界経済の持ち直し感が、トヨタやホンダをはじめとする主力輸出関連株

の引き上げ要因になっているようです。

今はまた以前のように、外国人が日経平均株価の上昇をけん引する構図が

鮮明になってきたようです。

株価は、いつものことですが、日本経済のファンダメンタルズの評価という

よりは、世界経済の動向に左右されます。

それは輸出依存の国だから?

少なくともマーケットは、日本をそういう風に見ています。

確かに日本の経常収支の黒字は、

2007年には、日本の輸出が世界の脅威といわれいた

80年代を上回る、対GDP比 4.8%まで上昇していました。

ただ、世界的な不況により、

08年、09年は下がっています。

輸出が多い事もさることながら

違う表現をすれば、それは、国内消費が増えないから

このような結果になるのですが。

結局、日本人はあんまりお金を使わない。

勤勉で、労働も意欲的に行う一方で、余暇を楽しむ術をしらず、

貯蓄にいそしむ。

そんな国民性のあらわれとも言えるのでしょう。

アメリカがホームエクイティーローンなどで、ジャブジャブ

消費を活発化させた結果、今回の危機を招いた現象とは

対象的です。

内需拡大と言われて久しい昨今ですが、中々それが進まないのは

この国民性が大きいのだと思います。

その事実自体は、アメリカの例を見る間でもなく、必ずしも

否定的になる必要はないのかもしれません。


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