民間平均給与過去最高の下げ幅
国税庁の民間給与実態統計調査によると、
民間企業に勤める人が平成20年の1年間に受け取った平均給与が、
前年比7万6千円減の429万6千円
となり、下げ幅は過去最大を記録したことが
明らかとなりました。
給与の下落は2年ぶり。
平均給与額は18年前の低水準に戻ったことになります。
景気後退を背景に、賞与が急激に落ち込んだ事が
今回の結果に大きく響いてるようです。
そりゃ消費も落ちますよね。
更に中身を詳しく見てみると、
年収300万円以下は1819万人で68万人増え、
全体の39・7%。
一方で、19年の際に平均給与額を押し上げた
1000万円超は223万人で前年より9万人
下回り、全体の4.9%
年収1000万以上の高所得者も20年度は、減ってしまった
ということです。
流石に世界的な不況の影響は大きかったということでしょうか。
その証拠に、業種別にみると、金融・保険業、不動産業の
下げ幅が特に大きいようです。
さて、今年21年度もどうなることやら。
おそらく続落するのでしょうが。















