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2009年09月27日

民間平均給与過去最高の下げ幅

国税庁の民間給与実態統計調査によると、

民間企業に勤める人が平成20年の1年間に受け取った平均給与が、

前年比7万6千円減の429万6千円

となり、下げ幅は過去最大を記録したことが

明らかとなりました。

給与の下落は2年ぶり。

平均給与額は18年前の低水準に戻ったことになります。

景気後退を背景に、賞与が急激に落ち込んだ事が

今回の結果に大きく響いてるようです。

そりゃ消費も落ちますよね。

更に中身を詳しく見てみると、

年収300万円以下は1819万人で68万人増え、

全体の39・7%。

一方で、19年の際に平均給与額を押し上げた

1000万円超は223万人で前年より9万人

下回り、全体の4.9%

年収1000万以上の高所得者も20年度は、減ってしまった

ということです。

流石に世界的な不況の影響は大きかったということでしょうか。

その証拠に、業種別にみると、金融・保険業、不動産業の

下げ幅が特に大きいようです。

さて、今年21年度もどうなることやら。

おそらく続落するのでしょうが。


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