上場REIT合併2例目へ
不動産投資信託(REIT)の
日本リテールファンド投資法人と
ラサールジャパン投資法人が、
来年3月をめどに合併すると発表しました。
上場REITの合併は2件目。
合併後の資産規模は7千億円超。
今回、初の商業施設系REITの合併になります。
日本リテールが存続法人となって、ラサールが保有する
住居、オフィス系は売却して、商業施設系特化型ファンドになります。
若干ペースが遅いような感じも否めませんが、
徐々に上場REITの再編が進んでいます。
今日もコンサルティング先で話題に上がりましたが、都内の不動産の動きは
少しずつ回復傾向にあるとはいうものの、今はまだ、中々買い手がつかない
というのが実態のようです。
REIT指数も一時回復の兆しをみせていたものの、
またこの1ヶ月は下落傾向が鮮明になっています。
株価に目を向ければ、
また米国ダウと連動する形で日経平均も続落して
今日も183円程度落ちています。
その他、今日は米国の2009年第3四半期(7~9月)の
GDPの速報値が年率換算で5期ぶりのプラス成長となる
前期比3・5%増と発表されたものの
日本では日本航空の再建問題で事実上政府管理下で再建を試みる
こととなり、企業再生支援機構にお世話になることが決まったなど
なんだかここ最近、二番底を匂わすような傾向が続いています。
杞憂であればいいのですが、なんとなくそんな感じがしてしまうのは
私だけなのでしょうか。













