国の借金864兆円
財務省は今日、国債や借入金などの国の債務残高(借金)が
9月末時点で864兆5226億円になったと発表しました。
前回公表時の6月末から4兆2669億円増加し、
過去最大を更に更新しました。
国の借金(債務残高)については、これまでも
国の家計簿というテーマで触れましたし、前回6月段階での発表
の際にも国の借金過去最高860兆円というタイトルで本blogで取り上げました。
これまた前回同様、数字イメージを判りやすくする為の指標として
国民1人あたりという計算をすると
約678万円 になります。
ただ、21年度の国債発行額は、景気対策のための財政出動や税収の落ち込みで
過去最大の50兆円に達する見込。
それもあって、財務省の試算では来年3月末には、この国の債務残高が
924兆円に膨らむと予測。
もう何がなんだかわからんぐらいの額になっています。
格付け会社なども、今年の国債発行額が44兆円を大幅に
超えると日本の格付けを下げざるを得ないとかいっていました。
(フィッチ・レーティングス)
勝間さんが今更ながらリフレ論を、民主党の菅に進言したことで
ネット上では話題になっていますが、確かにデフレの解消も重要ですが
財政赤字も無視できないレベルになりつつあります。。。
問題が山積みの今の日本経済。
根本的な成長戦略を描けなければ、全てが枝葉の施策に終始してしまう
ように感じています。













