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2009年11月23日

米国 中古住宅販売2ヶ月連続大幅増

毎日.jpより抜粋します。
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米不動産業者協会(NAR)が23日発表した

10月の米中古住宅販売件数によると、季節調整済み年換算で

前月比10.1%増の610万戸と2カ月連続の大幅増となり、

07年2月(655万戸)以来2年8カ月ぶりの高水準だった。

前年同月(494万戸)比では23.5%増と大幅な回復ぶりで、

米政府による減税措置の効果もあり、

米住宅市場の回復基調が確認された形となった。
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以前、米国不動産売買FCチェーン大手の

コールドウエルバンカージャパン定村社長との対談の際にも

話題にあがったように、米国の場合、住宅不動産の市況感は

新築住宅の統計値よりも、中古住宅の取引統計で見る方が

有益です。

なぜなら、中古住宅の市場規模は新築の3.5倍もの規模をほこるからです。

その中古住宅販売が2ヶ月連続で大幅増というニュース。

定村社長とのお話の中でも、全米3900店のFCチェーンの業績実態は

半分は下がっていて、残りの半分は上がっているというお話でした。

それと今回のニュースを考慮すると、やはり米国の不動産市況は

回復しつつあるということは違いないようです。

ただ、今回の数字、

減税措置の当初の期限が11月末だった事による、駆け込み需要

との見方もあり、まだまだ余談を許さない状況ではあります。

日本の不動産市況について、二番底はあるのか!?、

いつ本格的な回復をみせるのか!?

というネタは数多く繰り広げられていますが、日本の経済・景気の回復次第、

もしくはそれと連動しているという点は、共通の見解だと思います。

と、同時に、これまでは米国次第、米国の回復なしには日本の回復なしという

論調も強かったのですが。

ただこの点は、先日来、このブログでも指摘しているように、

逆の意味で米国経済(世界経済)と連動しなくなりつつあるような気がします。

悪くいえば、取り残されつつあるような気がします。

マイナスの意味で、

日本は「デカップリング」

という笑えないジョークも聞こえてきそうです。



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