GDP上振れ発表でも株価は伸びないのは?
今日内閣府が発表した2009年7─9月国内総生産(GDP)は、
民需中心の予想以上の高成長。
前期比プラス1.2%の年率換算で4・8%増と
2四半期連続のプラス成長となりました。
しかし、今回の発表、マーケットにおいても、
ポジティブサプライズなはずなんですが、株価の伸びは
いまいち。。。
なぜなんでしょう。
1つはデフレ懸念。
国内需要デフレータは、今年1─3月以来マイナス幅を拡大し、
7─9月はマイナス2.6%にまで低下。
この値はなんと51年ぶりとのこと。
あとは、先日三菱UFJFGが1兆円の増資を発表しましたが、
それによる金融セクターに対する警戒感が強く残っているようです。
なぜ増資すると株価が下がるかはコチラ
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野村ショック 意外と大きいようで
自己資本比率の増強に走るって事は、同時に企業向けの貸し出しを
シビアに見る可能性があるという見方もできます。
企業のファイナンスに若干懸念材料が残るということろでしょうか。
GDPが予想以上にあがっていても株価は上がらない。
難しい状況であることは間違いないようです。













