« 穴吹工務店 破綻の余波 | メイン | ドバイショックと円高による株安 »

2009年11月26日

穴吹工務店 破綻の余波2

まだバタバタしているようです。

NIKKEI.NETより抜粋します。
---------------------------------------------------------------
更生法・解任手続きは「不当」 穴吹工務店前社長、上申書提出

24日、東京地裁への会社更生法を申請した穴吹工務店(高松市)から

社長を解任され、同社取締役に退いた穴吹英隆氏は26日午後3時30分から、

同市内の香川県弁護士会で会見した。

穴吹氏は会見の中で、「会社更生法の申し立ては不当。

東京地裁民事第8部に更生法申し立てをすみやかに

却下決定してほしいという上申書を提出した」と述べた。

また、「社長解任などの取締役会の手続きは不当である」との

上申書を高松法務局に提出したことを明らかにした。
---------------------------------------------------------------

先月の社長以外の取締役の解任騒動といい、

社長と経営陣との確執を感じます。

常々、私はどんな企業においても、最大のミッションは

「倒産しないこと」

だと主張しつづけています。

それは、企業が永続することがどれだけ大変なことか、

また存続することが社会(地域や従業員)に対してどれほど

貢献しているかを理解しているつもりだからです。

その上でもし、「倒産」してしまうような事態に

やむなくなった際に大切だと思うのは、

「去り際、去り方」

だと思います。

破綻した場合、本当の多くの人(従業員、取引先、顧客)や

地域社会に迷惑をかけることになります。

だからこそ、去り際、去り方は重要で、まずは負の影響を被る

人のことを第一に考えた行動をとる必要があると思います。

穴吹工務店経営陣の内情には、実際のところは私も全くわからないので

なんとも言えませんが、今回の社長の行動は、本当に迷惑をかける

ステークホルダーの立場を考えているといえるのでしょうか。


当ブログ執筆者が所属する
総合不動産事業コンサルティングサイト
業界トップとのインタビューや、
時流を読んだ業界レポートが満載です!


☆ブログランキング 参加中! クリックのご協力をお願いします!

人気ブログランキングへ にほんブログ村 企業ブログ 不動産業へ ビジネスブログランキング

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)