捨てることの重要性
整理整頓の習慣を身につけるためには、
「捨てる事が重要」
と言われています。
裏を返せば、人は「捨てる」事を
感覚的にに躊躇する傾向があるようです。
おそらく「捨てる」という行為から直感的にイメージされる
リスクが、「残しておく」ことによって受けるリスクより
大きいと判断してしまうからでしょう。
同様に、企業にとっても何かで成果を上げていこうと
するときに「捨てること」はとても重要だと感じます。
例えばターゲティング
一般的にどうしても、できるだけたくさんのお客さんに
知ってもらいたいと大きく、広く取る傾向があります。
できるだけターゲットを絞り込んで、ピンポイントで刺さる
施策を講じることが重要であるといえます。
例えば全ての選択オプションにおいて必ず一長一短があるケース。
どれかを必ず選択しなければならない際に、
そこに内在するリスクは目をつぶらなければなりません。
100%リターンのみの選択肢であれば悩む必要もないわけです。
何かを捨てることにはそれなりの勇気がいります。
先ほど話したように、「残しておく」ことのリスクは顕在化しにくい
からです。
しかし、上の例からも想像できるように、実は「残しておく」ことの
リスクは想像以上に大きいのです。
いつか使うだろうとモノを残しつづけていたら、本当に使いたい
重要なモノが出てこなくなる整理整頓ができない人が陥るリスクと
考えれば同じですね。
自分自身のことも振り返って
「捨てること」を実践したいと思います。













