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2009年12月27日

東京の不動産、世界都市ランキングで7位に転落

日経不動産マーケット情報に興味深い記事がありました。

以下、一部抜粋します。
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東京が都市ランキングで7位に転落、素通りする海外資金

2009年12月、世界の不動産市場における日本の地位を

象徴する調査結果が発表された。

「アジア太平洋で最も投資したい都市」ランキングで、

昨年は首位だった東京が第7位に転落したのだ。

代わって上位を占めたのは上海、香港、北京の3都市だ。
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この調査は米業界団体Urban Land Instituteが中心になって、

主にアジア各地にオフィスを置く欧米系ファンド運用会社を対象に

アンケートしてまとめたものとのこと。

東京といえば、不動産投資の世界では優良立地。

記事には過去4年間のランキングもあわせて載っていましたが、

07年3位、08年3位、09年1位
(年数は投資時期をあらわす)

といずれも常に上位が指定席となっていたはずです。

それが2010年の投資時期にはアジアの中では7位。

2010年の東京は、不動産投資家からみた期待成長率が

低いということです。

ちなみに大阪が18位。

2007年1位だった頃と比較すると、雲泥の差となります。

やはり世界的にみた日本の将来像って悲観的にならざるを

得ないということでしょう。

デフレが進み、国の借金は増えています。

来年度の予算案が出た時にも話したように、

これだけ借金が増えると、普通に考えると、

長期金利が上昇→円高→輸出産業低迷、株価下落→

→日本経済低迷→デフレ加速

という悪いスパイラルに入らないとも限りません。

そういう意味でこの7位という結果。

投資家からすれば素直な反応といえるのかもしれません。


当ブログ執筆者 久木田 光明 の所属する
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