パシフィックセンチュリーをセキュアードが落札か?
日刊不動産経済通信にびっくりしたニュースが
ありました。
ダヴィンチグループが運用するファンドがデフォルトして
売却されることになったJR東京駅前の
「パシフィックセンチュリープレイス丸の内」の
1次入札がこのほど行われ、どうやら、
セキュアード・キャピタル・ジャパン
が最も高い価格を提示した模様とのこと。
提示価格は1400億円超ともみられ、
しかも「フルエクイティに近い」と言われています。
海外投資家の資金が相当入っているようです。
この物件、3年ほど前ちょうど不動産ファンドバブルが
頂点に達しようとしていたころ、
ダヴィンチがオフィス部分を2,000億円で取得したものです。
確か、当時この取得で、彼らの運用資産残高が
1兆円を突破したとということで、話題となりました。
2000億で購入したものがたった3年で1400億に。
それでも1400億円という価格は、セキュアードだから出せた
かなり強気な価格だと思います。
関係者の間では1200億を超える程度かなと予測されていたとも
言われていたので、それと比較しても落札額は、大きく上回る
結果となりそうです。
あのダヴィンチのパシフィックを1400億で、しかもセキュアードが買う。
うーん。やっぱり少しずつ不動産も動き出しているのでしょうか。
今後の不動産マーケットを見通す上で先行的な事例になるかもしれません。
注目していきたいです。














