2010年マンション市場予測 首都圏4.3万戸
不動産経済研究所が2010年の首都圏マンション市場予測を発表しましたた。
マンション供給は、09年に比べ22.9%増え、4万3000戸の見通しとのこと。
先日、首都圏マンション販売4万戸割れへで取り上げたように、
今年の販売数が4万戸を切って3万5千戸という予測だったので、
さすがに来年はそこからは回復するという見込み。
ただ4万3000戸でもピーク時の半分程度。
不動経もコメントしているように、
とはいうものの、供給の中心は大手。
中小、新興マンションデベロッパーは引き続き、ファイナンスを取り巻く
環境は厳しく、なかなか積極的攻勢に出れない模様。
ただ、この2年あまり供給をストップさせていた物件、延期されていた物件の
復活が進みそうです。
在庫水準も適正水準に近づきつつあります。
ファイナンスがつくデベであれば、用地取得の復活が期待されます。
デフレや地価の下落もあって、用地・建築コストは一段と下落してい
いるので、今しかけられるデベロッパーは
ある程度の利益を享受出来るはずです。
来年はまた、今年はとは違った意味でのデベロッパーの力の
見せ所といえるでしょう。














