2009年の新設住宅着工戸数は80万戸割れへ
国土交通省が昨日、発表した11月の新設住宅着工戸数は、
前年同月比19.1%減の6万8198戸。
12カ月連続のマイナス。
1〜11月の累計は前年同期比28.9%減の
71万9112戸。
12月に9万戸以上の数字があがることは、考えにくいので
通期で80万戸割れは確実。
こうなると、1964年以来、実に45年ぶりのこと。
ただ、11月、少し注目したいのは、
持ち家が14ヶ月ぶりに前年同月比プラスの値になったという点。
ただ、マンションは63.7%減の4329戸と
11カ月連続の前年割れ。
先日、私の地元で固定資産税の家屋調査をやっている友人
と話すが機会があったのですが、彼の実感として戸建て住宅の着工は、
ここのところ増えているような気がするという話をしていました。
なるほど、地方の住宅着工は若干戻りつつあるのか?
そんな気にさせる11月の親設住宅着工の結果でした。
ただ今年は親設住宅着工で80万戸割れ、
首都圏のマンション販売戸数で3万5000戸...
昨日取り上げた2010年の国の予算案ではないですが
あらゆる統計データにおいて「数十年ぶり」という結果
になりそうです。
(政権交代自体が54年ぶりとかですから)
それだけに2009年は歴史的に見ても、大変重要な
年となったのではないでしょうか。














