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2009年12月26日

2009年の新設住宅着工戸数は80万戸割れへ

国土交通省が昨日、発表した11月の新設住宅着工戸数は、

前年同月比19.1%減の6万8198戸。

12カ月連続のマイナス。

1〜11月の累計は前年同期比28.9%減の

71万9112戸。

12月に9万戸以上の数字があがることは、考えにくいので

通期で80万戸割れは確実。

こうなると、1964年以来、実に45年ぶりのこと。

ただ、11月、少し注目したいのは、

持ち家が14ヶ月ぶりに前年同月比プラスの値になったという点。
 
ただ、マンションは63.7%減の4329戸と

11カ月連続の前年割れ。

先日、私の地元で固定資産税の家屋調査をやっている友人

と話すが機会があったのですが、彼の実感として戸建て住宅の着工は、

ここのところ増えているような気がするという話をしていました。

なるほど、地方の住宅着工は若干戻りつつあるのか?

そんな気にさせる11月の親設住宅着工の結果でした。

ただ今年は親設住宅着工で80万戸割れ、

首都圏のマンション販売戸数で3万5000戸...

昨日取り上げた2010年の国の予算案ではないですが

あらゆる統計データにおいて「数十年ぶり」という結果

になりそうです。

(政権交代自体が54年ぶりとかですから)

それだけに2009年は歴史的に見ても、大変重要な

年となったのではないでしょうか。


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