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2010年01月19日

首都圏マンション販売 4万戸割れ

今日、不動産経済研究所が12月の首都圏(東京、神奈川、千葉、埼玉)

のマンション販売戸数を発表しました。

それによると2009年の首都圏のマンション発売戸数は

前年比16.8%減の3万6376戸

とうとう昨年は4万戸割れ。

05年から5年連続減少してきた首都圏マンション販売戸数。

4万戸割れは、1992年(2万6248戸)以来17年ぶりです。

先月、久しぶりに前年同月比を上回っていた単月ベースでも

12月は、前年比21.6%減となっています。

09年を総括すると、市況悪化により消費者側が購入を

控えたという要因よりも、デベロッパー側が、在庫調整を優先し

新規の販売を控えた、もしくはファイナンスができないために、

新規の仕掛けができなかった、というほうが、その影響度合いは

大きいような気がします。

不動経によると、10年の予測は4万6000戸と、今年は

持ち直すという見解です。

我々の分析したデータにおいても、10年は昨年と比較すれば

反転するという予測を立てていますが、あくまでも09年と

比較においてという条件付きです。

なにせ、ピーク時の2000年は9万5635戸だったんですから。

まだまだ本格的回復には時間がかかりそうです。



当ブログ執筆者 久木田 光明 の所属する
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