新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い申し上げます。
2000年一桁台も終わり、今日から2000年二桁台に
突入します。
我が国では、バブル崩壊後、1990年代は「失われた10年」と言われ
さらに、この2000年一桁台もあわせて「失われた20年」と
言われるようになりました。
さて、今日からの2000年二桁台は、引き続き「失われた30年」と
なってしまうのでしょうか。
それとも、先日、鳩山内閣が新成長戦略で発表したように、
新たな成長曲線を描くスタートの年になることができるのでしょうか。
ただ、平均の名目GDP成長率3%、かつ失業率も3%台という目標数字は、
The Great Moderationと呼ばれたアメリカの90年代以降の成長期を
上回る成長と安定を意味します。
人口が減少しデフレが続く日本にとっては、相当ハードルが高い目標
であることは、言うまでもないことです。
この10年を迎えるにあたっては、
2019年の年末に、過去を振り返った時に
「失われた30年」と揶揄されているか否かは、
私達一人一人の行動にかかっているという
自負が必要な10年になるような気がします。














