REITファンドにはお金が戻っている!?
今日のREUTERSに、こんな記事が載っていました。
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トムソン・ロイター傘下の投信情報サービス会社リッパーによると、
国内で販売されている上場REIT(不動産投資信託)ファンドの
2009年12月末純資産残高は前月末比16.8%増の
約2兆8310億円となった。
増加は10カ月連続で、07年12月の2兆9580億円以来の
高水準を回復した。
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世界の、REITを取り扱うファンドにお金が戻りつつあるという話。
REIT(不動産投資信託)は、株価との相関が低いとされていますが、
ここ最近は、世界的に指標があがっており、記事によると、
12月などは、東証REIT指数は前月比6.9%上昇したほか、
海外の米REIT指数MSCI US REIT Indexが6.5%、
欧州の不動産関連証券指数FTSE EPRA/NAREIT Europe Indexが5.4%、
それぞれ上昇したとのこと。
REITの推移を判断する際に、最大のキーとなるのは
なんといっても商業用不動産市場。
商業用不動産はテナントとして入居する企業側の積極的な姿勢と
商業用不動産に客として来場する消費者の購買意欲に、
インカムである賃料も左右されます。
つまり、景気動向を如術に反映するといえます。
ここのところの米国の景気回復期待が高まり
商業不動産市場が持ち直すとの見方が広がっているようです。
今日は米国は、09年12月の雇用統計の発表の日でもあります。
アナリストの予測では、概ね、楽観的な数値がそろっているようですが、
どのような結果になるのでしょうか。
不動産もこのまま良い方向に進んでいってくれたらよいのですが。














