REB リアルエステートビジネスチームブログ

« 09年 対中輸出が対米輸出を上回る | メイン | 09年の新設住宅着工、45年ぶり80万戸割れ »

上場企業、不動産取引が回復

都市未来総合研究所の発表によると

REITを含む上場企業が開示した2009年10~12月期の

不動産取引額は4693億円と前年同期に比べ20%増えたのこと。

少しずつ不動産は動いているようです。

売り手の立場に立つと、資金繰りのために、何とか不動産を

現金化したいというニーズは前から根強いものの、

金融不安以降、不動産にファイナンスがつかないため、買いたくても

買うことができない状態が続いていたように思います。

ここにきて、世界的な二番底の回避イメージがつき始めてから

一部の買い手の財務状況や金融機関の姿勢が軟化してきたことが

今回の主な要因ではないでしょうか。

取引件数も142件と39%増。

取引額、件数ともに、金融危機の影響で不動産取引が

低調となった08年10~12月期以降で最も多いとのこと。

久しぶりにポジティブなニュース。

このまま不動産市況の本格的回復といくなのだろうか。

慎重に見守っていきたいと思います。


当ブログ執筆者 久木田 光明 の所属する
総合不動産事業コンサルティングサイト
業界トップとのインタビューや、
時流を読んだ業界レポートが満載です!


☆ブログランキング 参加中! クリックのご協力をお願いします!

人気ブログランキングへ にほんブログ村 企業ブログ 不動産業へ ビジネスブログランキング

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

カテゴリー